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しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
ないこハウス
ほとけ
ほとけ
悠佑
ないこ
初兎
りうら
いふ
りうら
いふ
りうらの手が段々と俺の服の中へ入っていく
りうら
いふ
初兎
初兎
いふ
りうら
いふ
ないこ
ほとけ
悠佑
ほとけ
ほとけ
悠佑
ほとけ
ほとけ
悠佑
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
初兎
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
いふ
りうら
ほとけ
悠佑
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
りうら
そっとりうらの手が肩に置かれる
笑顔が怖いです.....
数時間後
ないこ
ないこ
初兎
りうら
ないこ
りうら
いふ
強引に手を引かれる
もう少し長居したかったが、反抗するのも怖いのでそのまま帰った
遊園地へ行く前日
いふ
いふ
いふ
りうら
急に後ろからりうらが抱きついてきた
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
いふ
りうら
りうら
いふ
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
嫌な予感しかしない
翌日
りうら
いふ
ないこ
初兎
いふ
いふ
いふ
ないこ
りうら
いふ
ないこ
悠佑
初兎
ないこ
ないこ
悠佑
初兎
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
いふ
りうらが俺の首に歯を立てる
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
悠佑
りうら
また噛まれそうになる直前あにきがりうらの頭を叩いて止めた
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうらの力を舐めないで頂きたい
いふ
りうらはこういう時だけすごい力で押さえつけてくる
俺ですら振り解けないほど強い力で
ほとけ
ないこ
初兎
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
悠佑
りうら
いふ
そして俺らは遊園地へと向かった
めちゃカットします
遊園地に着いたあと、いろんなアトラクションに乗った
乗りたくなかったジェットコースターにも、メンバーに無理やり乗せられた
解せぬ.....
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
観覧車の中
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
そして、まもなく頂上へ登りきる頃
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
りうら
りうらが俺に前へ来て、肩に手を置く
りうら
いふ
りうら
いふ
とてもロマンチックなキス
りうらはほんとにこういうのが上手い
ズルすぎる
いふ
おかしい
こういうのは短く終わらすもの
明らかに舌を絡めようとしてる
りうら
いふ
とても長い
いふ
りうら
いふ
いふ
こんなに長いのは初めて
だんだん息が苦しくなる
背中を叩いてもやめてくれない
いふ
りうら
もう限界
意識が朦朧としてきたところで、急に電気のような快感が走った
いふ
なんとか視界がはっきりとした
りうら
ただキスはやめてくれない
りうらの手が服の中へと入っていた
いふ
いふ
１回戻った意識もそう長くは続かず、気付いたら視界は真っ暗になっていた
ｶﾞﾘｯ
いふ
りうら
いふ
りうらの息も荒くなっていた
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
りうら
いふ
りうら
いふ
メンバーは外からずっと見守ってたと聞かされ、顔から火が出そうになった
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
しゅしゅ
コメント
6件
いや〜…神ですね… もう、赤青と来るだけでヤバいのにﾀﾋぬかと、思った… ↑訳：尊すぎぃぃぃぃ⤴ ｼﾞｻｺﾒｽﾐﾏｾﾝ(((
好きです ありがとうございます 本当に好きです 赤くんの…もうさ…、はい、好きです（ ありがとうございました
