結衣
結衣
結衣
私は結衣。 中学3年生です
受験勉強の為に図書館に来ている
今、見つけたのは…
結衣
結衣
カキカキ!
結衣
結衣
結衣
結衣
結衣
すると…
男の子
男の子
近くで男の子が絵本を読んでいた
結衣
結衣
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
結衣
結衣
結衣
結衣
結衣
結衣
私は、男の子に近づいた
結衣
男の子
男の子
結衣
男の子
男の子
男の子が指を指したのは…
子供の絵本が置いてある本棚を指さした
男の子
男の子
男の子
結衣
結衣
男の子
結衣
そう言って男の子は去っていった
結衣
結衣
その絵本は真っ黒な本だった
結衣
だが、その絵本を読みたいと思う好奇心が止まらなかった
結衣
そして、絵本に吸い込まれるかのように絵本を開いた。
時は昔に遡る
タカヒロ
タカヒロ
ミク
タカヒロ
ミクは俺の彼女。 だが、なんでここに…?
ミクは吊り橋の反対側にいた
ミク
タカヒロ
タカヒロ
ミク
タカヒロ
タカヒロ
すると
プチン!
ミク
タカヒロ
橋が突然壊れたのだった
ミク
ミク
ミクが必死に俺を呼んだ
タカヒロ
タカヒロ
タカヒロ
理解をするのに、時間はかからなかった。
タカヒロ
タカヒロ
タカヒロ
ミク
タカヒロ
グチャッ!
一瞬、鈍い痛みが襲ってきた
タカヒロ
今度は痛みではなく、温かい何かに身体が包まれたような感覚になった
タカヒロ
そこにミクが駆けつけ…
ミク
ミク
タカヒロ
俺は意識を失った
END
結衣
結衣
結衣
結衣
すると、
ジリジリ!
何かが焼けたような音がした
結衣
本を見たが、火はついていなかった
結衣
結衣
結衣
タカヒロ
タカヒロ
タカヒロは殺してしまった
この物語に囚われた仲間を
タカヒロ
タカヒロ
タカヒロ
タカヒロ
タカヒロ
すると
タカヒロ
全身に熱い感覚が伝わった
タカヒロ
火は消えなかった
おばあさん
タカヒロ
おばあさん
おばあさん
おばあさん
おばあさん
タカヒロ
タカヒロ
おばあさん
おばあさん
タカヒロ
タカヒロ
おばあさん
おばあさん
タカヒロ
グチャッ!
グチャッ!
タカヒロ
おばあさん
おばあさん
おばあさん
おばあさん
ドンッ!
タカヒロ
おばあさん
タカヒロ
おばあさん
おばあさん
結衣
結衣
結衣
結衣
結衣
結衣
おばあさん
おばあさん
おばあさん
おばあさん
おばあさん
おばあさん
結衣
結衣
おばあさん
おばあさん
おばあさん
おばあさん
結衣
結衣
シュッ!
結衣は本に吸い込まれていった
女子中学生
女子中学生
女子中学生
大女子中学生
女子中学生
大女子中学生
女子中学生
女子中学生
大女子中学生
大女子中学生
女子中学生
女子中学生
女子中学生
大女子中学生
ジリジリ!
女子中学生
大女子中学生
女子中学生
女子中学生
女子中学生
女子中学生
大女子中学生
大女子中学生
大女子中学生
コメント
2件
無限ループ…! 恐ろしい😱 発想が素敵ですね✨✨