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■甘い傷薬・前編■ RHver.
ハル「成人男子2人のお風呂は狭いわ!」 ラン「いいじゃ〜ん、たまにだよ?」
ハル「まあな〜 ヘヘッ(*´꒳`*)」(バカップル ラン「ハ〜ルちゃん♡(*´꒳`*)」(バカップル
ハル「···イテッ、傷しみるなぁ」
ラン「傷?何したの?」 ハル「ピン札で指先を切って···地味に痛ぇよな」
ラン「言ってくれたら俺が頭洗ったのに」 ハル「子供じゃねぇんだからw」
ラン「子供じゃないけど恋人でしょ♡」 ハル「へ?いや、だから、どっちだろうとそりゃ過保護だって話で···///」
ラン「んなの愛してるからだろ解れよ···ハル」 ハル「きょ、今日の昼メシうまかったなー!///」
ラン「じゃあそれこそ身体は俺が洗ったげる♡」 ハル「···いい」
ラン「せっかく一緒にお風呂入ってんだし、そんくらい甘えたら?」 ハル「だ、だって··· その、」 ラン「何?」
ハル「身体···洗うだけで済まなくなりそうじゃん///」
ラン「アハ、察しがいいネw」 ハル「ほらぁ絶対そうだもんよ!···そっちは、その、風呂上がってからにしよーぜ···?///」
ラン「でもね、あわよくばそういうゑろいコトに持ち込みたい気持ちがあるから一緒に入ってんだしさ?」 ハル「え」
ラン「ねえ甘えて〜?」 ハル「そんな下心聞いて甘えられるかっ///」
ラン「ん〜···まぁいいよ、ハルちゃんがヤダって言うなら無理に手伝ったりしねぇわ」 ハル「や、じゃあ何で俺の後ろに回った?」
ラン「ハルチヨこそ意識しすぎじゃない?なにを期待しちゃってんの?」 ハル「そっそうではないけども!」
ラン「ほら身構えなくていいから、自分で洗うんだろ?どうぞ始めて···?」 ハル「あ、みっ耳元で囁くな、///」
ラン「どう?傷しみる?」 ハル「しみるけど、なっなにやって、」
ラン「乳首かわいい〜」 くりくり
ハル「や、じっ自分で洗うってっ」 ラン「だから俺は洗ってないだろ?乳首いじってるだけ」 ハル「ヘリクツ!///」
ラン「痛いの痛いのとんでけーっておまじない♡」 ハル「おまじない違う~!」
ラン「もう痛いのなんか判らないよにしたげるからね?」 ハル「あ、ちょ···っと、んっ///」
ラン「ほらもっと泡立てて···いっぱいぬるぬるさせて」 ハル「もぉガッツリゑろモード、んゃッ///」
ラン「ハルだってゑろモードのくせに」 ハル「あ、だめぇ···///」
ラン「大体さ、ハルチヨのイヤとかダメとかってあれでしょ」 ハル「···なに?」
ラン「いやよいやよもスキスキ大好きぎゅーしてちゅーしてゑッちして!の内、でしょ」 ハル「の内、ではねぇから〜!///> ◻ <//; 」
ラン「ハルチヨ···うなじも弱いよなぁ?」 れろッ ハル「ふゃ!」
ラン「下の方だってもうこんな、握るとやらしい音するほど先っぽぬるぬる···はしたなくなってるヨ」 ぬちゅっ ぬちゅっ ハル「ひんっ///」
ラン「ねぇ、傷しみるのなんか忘れちゃうくらい気持ち良くしたげるから」 ハル「か、身体、洗えねぇえ〜!」
ラン「いいじゃんそしたら俺が洗ってやるから、ほらほら♡」 つぷっ
ハル「ひあッ!ゆ、ゆび、入れっ、///」 ラン「気持ちイイんでしょ?乳首もコレも勃っちゃってるもん」
ハル「あッ···は、んぁ、///」 ラン「もう一本♡」 くぷ ハル「あッ、あぅ」
ラン「指の傷まだ気になる?」 ハル「そ···れどころじゃ、あっ///」 ラン「そう良かった〜♡」
ハル「んうッ···はぁん///」 ラン「ハルのそういう甘い声って、マジでたまんねぇわ···じゃあ壁に手ぇついて」 ハル「···んっ」
ラン「もっと腰、そう、突き出して?」 ハル「んう〜///」
ラン「上手、素直でイイコ···このまま挿れるよ」 →後編GO!
コメント
4件
いつもより尊くて(いつも尊いですが)可愛くて(いつも可愛いですが)江露くて(いつも得路いですが)最高でした(いつも最高です)