曲あてゲーム

止まらない世界が止まる… 最低な終わりを願う… この夢の続きを告げる… 『もう1人の僕が居て…』

夜ノ匂イ 車ノ音 街ノ灯リ 人々ノ聲 信号ノ点滅 発車ノ合図 今日モ私ハ

空にま、ま、舞い散る腕は なりふり構わず 踊りだす 影にか、か、隠れた足は 気を使ってさってちりばめてく あ、あ、愛した傷は誰にも愛されることなく 僕がき、き、嫌いな心が 何事って今日も笑いかけてく

勘違い羊 科学という棒きれを振り回して 神を貶し 得意顔で 『新時代』を謳っても 所詮、これはノンフィクション 真の狂気の前では 哀れに十の文字を切る

刺さるブラグのまま 流れてよ 繋ぐ思考の中 痺れていく 乾く心のまま 響かせて 凍りついた体内に甘い電流が流れた

いよいよ始まりました 引っ張りました お待たせ致しました 騙し騙しで改めまして自己紹介から始めさせていただきます まず解説です お迎えするのはそう 神様です 御年、今年2011歳一切合切のこの世界