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♦️☕

ハァッ…

♦️☕

疲れたぁッ…

四季凪(ひばそこを右お宝ない?

♦️☕

ほんとだッ……え?

四季凪(どーした?

そこには今まで宝石にしか目がなかった

俺が惚れるほど

美しい人がいた

さく

んッ…(スゥ~

さく

…んッあぁ?

さく

………怪盗か?

♦️☕

なッ……?!

さく

なんで驚くんだよ笑

さく

……?

さく

これほしーのか?

♦️☕

まぁ……

さく

ほれ

♦️☕

うわッ……?!

宝石を雲雀の方に投げた

さく

んッ……じゃーなー

♦️☕

なぁ……なぁ待てよッ…

さく

なんだお前が欲しい物はもう手に入っただろ?

♦️☕

なッ…なんでお前も怪盗じゃないのか?!

さく

ん~

さく

宝石か~別に興味無い

さく

興味あるって言ったら……

さく

あんたの事ッ、♡

さく

とかッ…♡

♦️☕

ッ……え?、、♡

さく

もういいかッ?

♦️☕

なんでお前はここにいるッ……

さく

ん、なんでだろ

さく

まぁ俺はなんもしないし

さく

なんかするって言ったら

さく

あんたの心、、盗んじゃうかもな、♡

♦️☕

あぇッ……、、、♡♡

さく

そう簡単に盗めないか……笑

さく

じゃ~な

さく

可愛い怪盗さんッ、、、、♡

♦️☕

~~~、、♡♡

四季凪(雲雀ッ……??

♦️☕

盗んでんじゃねーかッ、、♡

これは「俺の初恋を盗んだアイツ」

を新しく書き直したものです!

理由は、続きが思いつかなかったからです

なので新しく書き直しました!

よろしくよ!

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