どぬく
もふ
うり
なおきり
ヒロ
ヒロ
どぬく
なおきり
もふ
うり
~受付~
どぬく
もふ
もふ
受付
受付
もふ
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もふ
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もふ
…
もふ
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どぬく
もふ
どぬく
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なおきり
うり
なおきり
うり
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うり
ヒロ
全員
もふ、どぬく→グー うり、なおきり、ヒロ→パー
ヒロ
なおきり
どぬく
もふ
ヒロ
なおきり
なおきり
うり
もふ
もふ
全員
どぬく
もふ
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
確かに、どぬくさんには、ケモミミとしっぽが生えている
それのせいで、本人がかなりいづらそうにしているのは事実、
実際、小学校でもそれで友達ができなくて苦しそうだったから、それぞれで親に頼んで、一人暮らしをさせてもらって、中学からは引っ越した
なんで、どぬくさんがこんな目に合うのだろう、
彼は、すごく優しくて、周りのことに気を配れる、いい子なのに…
そもそも、そんなことを気にしなくていいほど、どぬくさんの容姿は整っていて、すごくかわいい
でも、普通の人と同じなのに、なんでそんな彼に何の責任もない、短所でもない、見た目の問題一つで人を苦しめる社会なのだろう
自分はおかしいんだという意識をいつも目の当たりにするのは、どんなにつらいものか…
苦しんでるということは、もういやというほどわかってる
でも、俺には気を紛らわせることしかできないんだ…
そんな無力な自分が嫌だ、でも、他人ができることなんて、たかが知れている
結局勝つのは、いつも、ずるがしこい卑怯な奴らで、優しい人はその下に隠れてしまう
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
どぬく
彼は今まで、どれだけ我慢をしてきたのだろう
せめて、俺だけには、すべてを話してほしい、
俺といるときだけは、安心してほしい
ずっと、ここにいてね
そんな願いを込めて、
泣きじゃくる彼の温かい背中を撫でつつづけていた
コメント
4件
うぅ目からしずくが垂れてきたよぉ〜なんでこんなすごい作品作れるんだぁ〜凄すぎるだろぉー〜
ありがとうございます! 頑張ります!
目から滝が、、、(? 続き楽しみにしてます😊