コメント
8件
やだぁ妬いちゃって大丈夫!○○は絶対離れないからぁ
全員言うこと可愛すぎて私が保護したい(?)
ナヨン
○○
○○
ナヨン
ナヨン
ナヨン
ナヨン
ナヨン
ナヨン
ナヨン
ナヨン
ナヨン
○○
ナヨン
○○
ナヨン
ナヨン
○○
ナヨン
○○
ナヨン
ナヨン
○○
ナヨン
その後、○○ちゃんとは、たっくさん話した
意外と趣味とか特技とか合っててほんとに年下なのかなって思う時あったけど
○○ちゃんには○○ちゃんらしい個性があるから
わざわざなりきらなくてもいいなぁって思ったりもしたし
ありのままの○○ちゃんがジョングクにとって大事なのかもしれない
ナヨン
○○
ナヨン
ナヨン
○○
ナヨン
○○
ナヨン
○○
○○side
今、私はナヨンオンニとスーパーに向かってる
とっても優しくて、可愛くて、、、
憧れの人だなって思った
○○
ナヨン
○○
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ナヨン
ナヨン
○○
○○
ジョングク
ナヨン
ジョングク
ナヨン
いつも、私の取り合いみたいなのしてるけど
これを見るのが、楽しくて
止めるの忘れてた!!
ナヨン
ナヨン
○○
ナヨン
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
オッパとかオンニとか言ったの初めてだったから
こっちもすごく嬉しかったんだよ
前までは、、、こんなに幸せじゃなかったもんな、、、
オッパもいてオンニもいる
私は幸せ者だ!
○○
ジョングクside
やることを終えた俺は
家に帰った
早く○○に会える!!そう思うと嬉しくて嬉しくて
走ろうと思った時
○○
え、○○の声?
ジョングク
いやいや、オンニって、、!!
ジョングク
って、やっぱりナヨンだった、、
ジョングク
俺は直ぐに向かった
ジョングク
まぁこの後色々あったんだけど
最終的に○○は俺の物!!
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
そして、仲良く買って家に帰った