主
めっちゃ忘れてた!
主
がんばって、書きました
主
最近似てるやつしかないけどごめんね!!
『たぶん、俺たち今夜、ひとつになる』
主
⤴︎︎︎なんかこれよくね!?
主
天に才と書こう〜W
深夜2時すぎ 元貴の部屋
若井滉斗
もっと…近くに来て?今日のお前、やけに色っぽい
大森元貴
え、べつに何もしてないけど…
そのまま、若井はぎゅっと、逃げられないくらい強く抱きしめた。
若井滉斗
もう、限界。我慢してたけど
大森元貴
……じゃあ、我慢、しなくていいよ
──次の瞬間
ドンッと押し倒されるように、ベッドに沈められる元貴。
シャツのボタンをひとつひとつ外した
若井滉斗
ちゅっ、ちゅ…くちゅ…
若井滉斗
なあ…奥、もっと奥まで、欲しいよな?
大森元貴
っ…んぁ、若井…っ、そんな…急にでも、
大森元貴
……いっぱい、ちょうだい…
──濡れた音が、布団に響く
若井滉斗
元貴…元貴……もう、我慢できねぇ…っ
バンッ、バンッ……と、ベッドが小さく軋む音
大森元貴
あっ、や…若井……っ、つよい…でも、気持ちい……っ
大森元貴
もう、変になっちゃう……
若井滉斗
変にしてやるよ。
お前を全部、染めてやる……
お前を全部、染めてやる……
──何度目かの絶頂を迎えた
若井滉斗
はぁ…はぁ///
大森元貴
ちゅ
若井滉斗
ちゅ
若井滉斗
こんなに狂いそうになるほど、好きなの、初めて
大森元貴
……うん、俺も…若井のことだけ、ずっと、好き
お風呂
シャワーを止めて、バスタブへ入る2人
大森元貴
ん……なんか、熱い
若井の体温?それとも…さっきの余韻?
若井の体温?それとも…さっきの余韻?
若井滉斗
どっちも。
若井滉斗
お前があんな声出すから、俺…まだおさまってないんだけど
大森元貴
……バカ。
もう1回、したいの?こんなとこで…?
もう1回、したいの?こんなとこで…?
若井滉斗
する。
ここでも…したい
ここでも…したい
主
⚠️ちなみに、もときちさんが、若井さまーの上に座ってます
大森元貴
ん、ぁ……っ、や…また触って…っ
こんな、せまいとこで……っ
こんな、せまいとこで……っ
若井滉斗
せまいから、いいんだよ
動けないくらい、俺に委ねてみろよ
動けないくらい、俺に委ねてみろよ
──湯船の水音が、ぱしゃんと跳ねる
ちゅっ、くちゅ…… 泡の中で、ぬるんとした指が奥を探る音が重なる。
大森元貴
あぁっ…や…中、熱い…
若井、っ、だめ、また変になっちゃ……っ
若井、っ、だめ、また変になっちゃ……っ
大森元貴
ふ、深いの、きてる……!
若井滉斗
もっと感じて。
俺のこと、体で全部、覚えて──
俺のこと、体で全部、覚えて──
──ずん、と奥まで満たされた瞬間、元貴の腰がびくんと跳ねる
大森元貴
若井…好き、好き……っ
もっと奥、
もっと奥、
第2ラウンド開始
若井滉斗
いっぱいイけたね
大森元貴
気持ちよかった♡
若井滉斗
もう1戦しちゃう?
大森元貴
やるぅ!
元貴の身体を後ろから抱えたまま、若井が湯船の中で動きを止める。
若井滉斗
……動いたら、止まんなくなるそれでも、いい?
大森元貴
……いいもう、止めないで……早く……っ
バンッ……ッ、バンッ!
🍞×〇〇
元貴は湯に濡れた両手をふちに置き、ぐっと身体を支えていたけど──
大森元貴
あ、ああっ……っ、ん…っ、奥…突いて…
大森元貴
…っ早い、っ……でも…止まんない……!
若井滉斗
声、もっと出して
浴室中に響かせて。
浴室中に響かせて。
パンッ、パンッ、パンッ──!!
お湯の中で打ちつけるたびに、しぶきが跳ねて床を濡らす。
若井滉斗
やば…っ、気持ちいい…奥、吸いついて…やばい……
若井滉斗
もっと…もっと締めて……
大森元貴
んぁっ、んんっ……っ、奥、若井でパンパンで……っ
大森元貴
腰、止まんないの……ッ、イク、イキそう……!
若井滉斗
一緒に、イコ……?
お前と、奥で重なって、イきたい……
お前と、奥で重なって、イきたい……
大森元貴
うん…っ、いっしょに…いっしょに、してぇ……っ
──最後の数回、奥を突くたびに、
ぐちゅっ、ぱんっ……ぬちゅっ……
ふたりは、ビクンと震えて── 声にならない快感の中で、一緒に絶頂した。
大森元貴
若井の…いっぱいで、からだ変になっちゃう…っ!







