今回から視点入れてきます!
右側の人の視点で行ってきます!
ではどーぞー
俺は午前中にあったスポーツテストで 御影先輩に言われた通り放課後正門前に待っていた
イサギ
これで来なかったら帰れるから嬉しい なんて思ってると御影先輩がやってきた
レオ
イサギ
レオ
レオ
イサギ
レオ
イサギ
俺は御影先輩の後をついて行った
御影先輩の後を着いてきて着いた場所はごじんまりとした喫茶店だった。なんか意外...御影先輩ってお金持ちらしいから高級なお店に行くと思ってた
イサギ
俺は店内を少し見渡す、お客さんは俺たちを含めて数人 店内はゆったりとしたBGMが流れてて 気がついたら寝てしまうかも
そんな事をしていると御影先輩は注文をしていた
レオ
店員
レオ
店員
...あれ? 俺何も頼んでないけど...
何も食うなってこと...? 俺は少し困惑してたけど注文を終えた御影先輩が
レオ
イサギ
あ、注文してくれてたんだ... 俺は商品が届くまでスマホを弄った
それから少し経ってアイスティーが届いた サンドイッチはもう少しかかるらしい
そろそろ聞いてもいいかな? なんて思いスマホをテーブルに置いて御影先輩に聞いた
イサギ
レオ
イサギ
そう聞くと御影先輩は手に持っていたスマホを直した そしてニコニコしながら
レオ
と、俺の質問を無視して聞き返してきた 何で聞き変えてして来るんだよ 俺の方が先に聞いてるのに...
イサギ
レオ
レオ
...ん?"初めは"って事は今は違うってことか?
レオ
レオ
イサギ
御影先輩の方を見た。嘘はついてなさそう けど、やっぱり"生徒会"には抵抗があるなぁ...
レオ
イサギ
イサギ
イサギ
俺はアイスティーに刺さってる ストローをくるくると回しながら答えた
レオ
レオ
レオ
レオ
御影先輩の口調は優しかった もし、ここで断ったら、御影先輩との関係性は消える それっていいのか?
俺は少し勿体ないと思った 生徒会の人だけど、この人は多分他の人とは違うなら...
イサギ
俺の返答に御影先輩の表情がパッと明るくなった
そして御影先輩は俺にスマホを差し出してきた
イサギ
レオ
レオ
イサギ
俺達は連絡先の交換をした
レオ
イサギ
レオ
イサギ
イサギ
レオ
イサギ
レオ
これ以上払うと言っても無意味だと思い 御影先輩の言う通り甘えることにした
イサギ
レオ
イサギ
レオ
イサギ
レオ
イサギ
レオ
そうして俺は御影先輩と別れた
この出来事はあの過去から抜け出す為に必要な事だと思う やっぱり、過去な囚われては行けない 早くけじめを付けないとか...
イサギ
イサギ
これ、腐の要素入れてもいい?
ま、入れるとしても少し先になるけど
あとキャラ設定いる?
いる場合次出し出す!
♡500いったら早めに出す! 多分行かないと思う(*´﹃`*)
ジャッ!(´・ω・`)/"
コメント
1件
腐入れよぜ☆