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何か文章がおかしい所は気にしないで くださいっっ!!( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )🥺
私はあの日の事を思い出していた。
親友
君がそう言って居なくなった あの日の事をー
それは、突然の事だった。
昼休みに君の様子が、おかしくて、
何処に行くんだろう?と思って 着いて行ったら、
そして、私が驚いている間に 君はあっという間に 柵を上っていて、
屋上だった。
私
そう言ったら君は振り向いたよね。
親友
その間に、君は、風に揺れてて、
すぐ居なくなってしまいそうで とても怖かった。
私
私
そう言ったら、君は、
親友
私
親友
私
私
私
親友
親友
親友
親友
その時、まるで、私達しか居ない 様だった。
私
ショックだった。
君が虐められてたことに対してだろうか。
それとも、「親友」の、 私が、気づけなかったことに対して だろうか。
息が詰まるようだった。
でも、
本当にもしかしたら、
何処かでは、気づいてたのかもしれない。
私
親友
親友
親友
でも、
どうしてだろうか。
そう言った君の頬も涙が流れていた。
そして、そう言って、君は落ちていった。
私は膝から、崩れ落ちて、泣き叫んだ。
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
蒼月 光
蒼月 光
蒼月 光
蒼月 光
蒼月 光
蒼月 光
主ちゃんで〜す!
柴本 菫
主ちゃんで〜す!
蒼月 光
柴本 菫
柴本 菫
柴本 菫
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
柴本 菫
柴本 菫
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
蒼月 光
蒼月 光
主ちゃんで〜す!
主ちゃんで〜す!
みんな
柴本 菫
主ちゃんで〜す!
柴本 菫
主ちゃんで〜す!
蒼月 光
主ちゃんで〜す!