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主「テクア」
今回から、「君との思い出を」と言う事を書きたいと思います。
主「テクア」
頑張ってみたので、最後まで見てみてください。出来れば、フォローもお願いします。
主「テクア」
では、本編へどうぞ。
スタート
夢の中
幼い事のれん
ねぇねぇ！
？？？？
ん？何？
幼い事のれん
俺将来みんなを守るヒーローになる！
幼い事のれん
？？？は？
？？？？
じゃあ、私は、、、
れんの部屋
れん
は！？
れん
「夢か、、でも、なんで、、あの頃の、、」
れん
「なんでだ？誰だか、思い出せない、、ﾁｯ」
れん
「どうすれば？まぁ、どうでもいい、、」
れん
「なぜだろうか、、」
れん
「あの時の記憶がドンドン不思議になっていく、、」
はるな
れんくーん！
れん
あ？
はるな
どうしたのー？なんで、屋上に？
はるな
あ！もしかして、私と食べたかった？
れん
は？「めんどくせぇ」
れん
「今はそんな暇じゃねぇのに」
れん
ﾁｯ
放課後
れん
「はぁ、疲れた、なんだよ、分からないままじゃねぇか、」
おじさん
そこのお嬢ちゃん、俺と遊ぼうぜぇ
？？？？
無理、、、や、めて
れん
あ？
おじさん
なぁなぁぁ
？？？？
や、、、めて、、
れん
「うるせぇな、はぁ」
れん
そこのおっさん
おじさん
あ？
れん
離してやれよ
おじさん
ﾁｯ、めんどくせぇ、「逃げるか」
おじさんが逃た
りな
ありがと、
れん
あぁ、別に
れんの部屋
れん
「はぁはぁはぁ、」
れん
なぜだ？あいつを見たら、、、まぁ、気のせいだ、」
れん
今日は寝るか
りなの家
はるな
今日、あいつと会ってたね
りな
う、うん
はるな
助けてもらったからって調子乗るな
りな
ご、ごめんね
はるな
ﾁっ
りな
、、、、、、、、
学校
れん
「チッ結局、何も分からねぇ、」
先生
はぁい。皆さん、朝のホームルームを始めます。
れん
「はぁ、だる」
先生
今日は、転校生が来ます。
先生
どうぞ。
転校生が扉を開けた。
れん
！？！
りな
初めまして。岡崎りなです。宜しくお願いします。
休み時間
れん
おい
りな
はい？
れん
お前、俺の事何か知ってるか？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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