翔陽
やっほー!
主
みなさんこんにちは!
主
今回は北さんと日向の兄弟設定です!
翔陽
本 北 翔陽
偽 日向 翔陽
日向と北さんは実の兄弟
で日向の方は小さい頃に交通事故にあって記憶喪失になってしまい北さんのことはあまり覚えていない
家族は離婚してて日向は母について行った。
影山は日向に兄がいることや記憶を無くしてることも知ってる。
でもどんな人かは知らない
偽 日向 翔陽
日向と北さんは実の兄弟
で日向の方は小さい頃に交通事故にあって記憶喪失になってしまい北さんのことはあまり覚えていない
家族は離婚してて日向は母について行った。
影山は日向に兄がいることや記憶を無くしてることも知ってる。
でもどんな人かは知らない
北信介
北 信介
日向の兄で記憶を取り戻そうと必死になっている
日向の前ではデレデレでみんなの前だと原作通りの感じです。
北さんはおばぁちゃんのところに行った。
アランだけに弟がいることは話してる。誰かは知らない
日向の兄で記憶を取り戻そうと必死になっている
日向の前ではデレデレでみんなの前だと原作通りの感じです。
北さんはおばぁちゃんのところに行った。
アランだけに弟がいることは話してる。誰かは知らない
主
今回は記憶を取り戻そうと頑張る兄弟のお話です
主
原作通りの宮城と兵庫の学校で遠距離なので電話とかするけど日向は記憶がないので北さんの顔が思い出せなかったりぎこちない感じです
主
それでは
翔陽
let's go
俺は小さい頃の記憶がない
よく覚えていない
特にあの人のことは
よくわからない
毎日のように声を聞くのに
顔が思い出せない
翔陽
今日も電話くるのかな〜?
翔陽
きた!
翔陽
いつも聞かなくていいのに、、
翔陽
俺からするか
翔陽
もしもし、、、
北信介
翔陽から電話かけてくれるなんて思ってへんかったわ
北信介
嬉しいで
翔陽
いえ、いつもかける前に連絡くれるので
翔陽
たまにはと思ってかけました。
翔陽
迷惑じゃないですか?
北信介
迷惑なんて!思ったことないで
翔陽
それなら良かったです。
北信介
翔陽、、、
北信介
敬語やなくてもええんやで、、、
翔陽
いや、なんか頭ではわかってるんですけど
翔陽
取れなくて
翔陽
すみません、、、
北信介
謝らんでええよ
北信介
俺の方こそいつもごめんな
この人は僕の兄らしいけど
記憶がないから
敬語も取れない
北信介
そうや!
北信介
明日そっち行くで
翔陽
え!
北信介
明日の土日に練習試合でそっちに行くことになってるんや
北信介
なんや、知らんかったん
翔陽
はい!初めて聞きました
翔陽
今、連絡きました!
翔陽
会えるの楽しみにしてます!
北信介
グサッッ!
翔陽
???
翔陽
どうかしましたか?
北信介
いや、かわええなと思って
翔陽
カワッ、、、!そんなことないです//
翔陽
でも、ありがとうございます
北信介
フフ!素直やな
翔陽
も、もう寝ます!
北信介
フフ、おやすみ
翔陽
はい!また明日、、、
北信介
ほな明日な
日向は電話を切り寝てしまった
朝が来て
翔陽
ふぁ〜
翔陽
今日か、、
翔陽
また連絡きた
翔陽
あ、返信しなきゃ、
翔陽
でも、なんで返したら、
翔陽は返信するのを躊躇ってしまった
翔陽
あとで、返そ、、
あとで、
あとで、
翔陽
とりあえず学校にいかなきゃ、
翔陽
おはようございます!!
烏野高校
影山》日向おせ〜ぞ
翔陽
うるせぇ〜
色々あったんだよ
色々あったんだよ
烏野高校
菅原》おはよ!
翔陽
おはようございます!!
翔陽
今日練習試合ですよね?!
烏野高校
澤村》おう!
烏野高校
菅原》準備すんで!
翔陽
はい!
烏野高校
影山》おい!
翔陽
なんだよ
烏野高校
影山》なんかあったか?
翔陽
いや、なんもねぇ、
烏野高校
影山》おい💢
烏野高校
影山》顔見ればわかる嘘をつくんじゃねぇ
翔陽
チッ、
翔陽
わかったよ
翔陽
今日兄さんが来るんだ
烏野高校
影山》あー
烏野高校
影山》よかったじゃねぇか
烏野高校
影山》会いたがってただろ
翔陽
そうなんだけど、
翔陽
それが、今日の練習試合の相手で、
烏野高校
影山》まじかよ、じゃあすぐ会えるな
翔陽
なんか、少し気まずくて
烏野高校
影山》なんでだ?
翔陽
まぁ、色々あるんだよ!影山君にはわからないかもしれないけどね〜
烏野高校
影山》ムッ、
烏野高校
影山》悩んでるより話してみた方がはえ〜だろ
翔陽
!!
翔陽
ほんと、たまにそうゆうところあるよな
烏野高校
影山》???
翔陽
まぁ、話してみるよ
翔陽
ありがとな!影山(*^o^*)
烏野高校
影山》おう(いつもの日向に戻ったな)
その頃 北さんは
主
今日はここまで!
主
どうだったかな?
翔陽
続きも楽しみに待っとけよ!
主
次は
♡×50
主
で出すね!
主
それでは
翔陽
バイバイ〜
主
バイバイ〜