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にじさんじ公式🌈🕒 【✨あの伝説が帰ってくる?!✨】 2024年にあの伝説が帰ってくる!! 待機所↓↓↓ 飴乃霰【にじさんじ】 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー ___________________________ コメント 〉え、?!?!????!!!。!、!!?! 〉😭😭😭😭😭😭😭😭 〉どんだけ待ったと思ってんだよ😭😭😭 緑仙 〉おかえり、ずっと待ってたよ 社築 〉遅いわ おかえり 花畑チャイカ 〉おかえり 轟京子 〉お゙がえ゙り゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(泣) 卯月コウ 〉遅い ドーラ 〉久しぶりじゃな シスター・クレア 〉おかえりなさい!そして"︎初めまして"︎ __________________________
飴乃霰【にじさんじ】 ただいまそして初めまして ・LIVE中 _____________________________
リスナー
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飴乃霰
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にじさんじライバー皆
飴乃霰
飴乃霰
飴乃霰
飴乃霰
デビューして6ヶ月がたった時だった
事務所に用事があったその帰り道の時だった
飴乃霰
と言いながら帰っていた時
ストーカー
”ソイツ”は僕の歩くスピードと合わせながら足音が夜道に響き渡る
飴乃霰
飴乃霰
僕は親がいる家にいち速く帰ろうと思って 走って坂を下っている時だった
飴乃霰
ズサァァァ.....!!!!!!!
飴乃霰
そう。 僕は道にあった石に躓き転んでしまった
ストーカー
飴乃霰
と、囁かれ僕は気を失った
僕は起きると謎の部屋にいた
飴乃霰
飴乃霰
飴乃霰
僕はその場から立とうとしたが脚がやけに”重い”と思った
そして脚をみたら鎖が脚に巻かれており固定されてるようだった
飴乃霰
ストーカー
ストーカー
とストーカー男が逃げようとしていた僕を見て言った
だ..まれ、!!
だまれ
黙れ
黙れっ!!!!
と言おうとしたが恐怖で喋れなくなった
ストーカー
ストーカー
ストーカー
そんな他人に作られた食べ物なんぞ食えるわけもなかった
部屋は全面真っ黒の部屋で僕は精神的ダメージもくらい 鬱病になってしまった 今でもご飯を食べても胃が受け付けてくれなくて ご飯を吐いてしまう事が度々ある
部屋が時計も窓もカレンダーもない 何も無い部屋で僕は気が狂いそうだった
本当に毎日
毎日
毎日
毎日
このような日が続き
4年が経った