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まままままま、まさか?…
夢小説注意
◯◯
日差しが眩しい
◯◯
横を見ると春千夜がまだ寝ていた
◯◯
◯◯
春千夜を起こす
春千夜
春千夜
◯◯
春千夜
チュッ
朝起きた時、いつもキスをする
この時間がずっと続けばいいのにな
◯◯
春千夜
◯◯
朝食を作ろうと起き上がる
◯◯
春千夜
春千夜
◯◯
◯◯
◯◯
春千夜
◯◯
私たちは寝室を後にした
朝食を作り始めた
◯◯
◯◯
そんなことを考えながら朝ごはんを作り終えた
◯◯
春千夜
向かい合って椅子に座る
「いただきます。」
春千夜
春千夜
◯◯
そんなこんなで朝食を食べ終える
◯◯
洗面所に向かい、髪の毛のセットをしはじめる
春千夜が後ろに立っていた
春千夜
◯◯
◯◯
春千夜
◯◯
着替えも済み、仕事に行こうとと玄関に向かった
◯◯
春千夜
春千夜
◯◯
◯◯
春千夜
こうして私は家を出た
◯◯
◯◯
時計を見ると18時30分になっていた
◯◯
そうして私はパソコンと向かい合った
19時20分
◯◯
パソコンの電源を落とし、デスクから立ち上がる
◯◯
同僚
繁華街を進む
◯◯
紫と黒の髪の毛の人が近くによってくる
あれは…
蘭
◯◯
竜胆
◯◯
私は竜ちゃんに近づいて顔をのぞき込む
◯◯
竜胆
少し照れくさそうにする竜ちゃん
ほんと、見ないうちに変わったなぁ、2人とも
蘭
蘭
◯◯
私たちはお店まで喋りながら向かった