ジミンとの思い出が頭の中を埋めつくしている。
悲しかったこと。
嬉しかったこと。
全てが、
あみか
ジミン…
無意識にジミンの名前をつぶやいていた。
あみか
思い出した…
ジミン
えっ?
ジミンは心配そうに私を見ている。
でも…少し悲しそうにも見えた。
ジミンside
あみか
思い出した…
その言葉を聞いた瞬間嬉しいとも思えたし、悲しいとも思えた。
だって、僕はあみかを傷つけたから
今思い出して、
「ジミンってそんな人だったんだ…」
「最低…」
「やっぱり無理、ジミン何か好きじゃない」
なんて、言われたら立ち直れない。
あみかが刺された時一応仲直りはした
お互いに抱きしめあった。
それでも、あみかに嫌われることを怖いと思ってしまう。
あみか
ジミン…
あみか
私の…
それ以上、聞きたくない。
そう思ってしまう自分が嫌いだ。
「最低な彼氏」こんな言葉が後にきそう。
あみか
大好きな彼氏…
びっくりした。
あみかは、僕を許してくれているのか?
僕があみかを傷つけたことは、思い出してないのか?
ジミン
あみか…
ジミン
どこまで覚えてる?
普通は、泣いて嬉しがるのかも知れないけど、
僕は、今あみかを傷つけたことばかり考えている
あみか
全部…
嬉しいような、嬉しくないような
でも、僕を思い出してくれた。
ジミン
よかった…
ジミン
本当によかった…
今は、そう思うしかできない
ジミンside終わり






