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主
今日の話は｢真実｣です！たくさんの方からのいいね、ありがとうございます！！
ルル
続きが気になる？
主
うわぁ！出てくんな！カゲチヨは私のもんだ！
カゲチヨ
ア？ちげーけど
主
(x_x;)ｳｸﾞｯ
分かってるけど、ヒサメちゃんはいいな～
分かってるけど、ヒサメちゃんはいいな～
カゲチヨ
話が進まねぇよ。
主
ごめんごめん！！
それでは、スタート
それでは、スタート
カゲチヨ
だ、か、ら
カゲチヨ
ルルとは付き合ってねぇって！
ルル
うん。知ってるよ？
ルルがカゲチヨを屋上に呼んだ時…
ルル
こんな、、私で良ければ付き合ってください！！
カゲチヨ
アー。悪いな。俺には好きな人がいるんだ…
ルル
だれ…？
カゲチヨ
ヒサ…。
ルル
ヒサメちゃんかぁ～。残念
カゲチヨ
なんか、悪いな…
ルル
ううん。いいの
ま、そんな簡単に諦めないけどね。
そのあと、私は告白が成功したという噂を立てた…
カゲチヨ
(ルルと屋上でなにがあったか聞かれたときは、ヒサが好きっていったの思い出して赤くなったんだよ。)
ルル
私はカゲチヨ君となかよくしてるだけなのに、なんで怒るの？
カゲチヨ
お前なー
ルル
早く、ヒサメちゃんの所にいってあげたら？可哀想。
カゲチヨ
あとで、覚えてろよ
タッタッタッ
ルル
面白いじゃん。ヒサメちゃんと私。どっちが勝つかな～？まぁ、カゲチヨ君は私の物だけどね
カゲチヨ
ヒサ！！
ヒサメ
何？デートの話は終わった？
カゲチヨ
だから、ちょっと誤解が生まれてて…
ヒサメ
もういいからさ…。そういうのいらないから。
カゲチヨ
話を聞いてくれ！
ヒサメ
よし、今日は家でご飯食べよっと
タッタッタッ
カゲチヨ
俺、、
ヒサに嫌われちまった…
ヒサメ
カゲ…。何かあったのかな
ヒサメ
でも、遅いよね。私、、
カゲに嫌われたかな…
主
ここまで！！
カゲチヨ
早く、ヒサに本当のこと伝えてぇのに。
主
最後まで頑張って！！
カゲチヨ
おう！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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