今日から2年生か…。
夏菜子
そう呟くと気を引き締めて家を出た。
教室に着くと席に着きシャーペンを走らせた。
夏菜子にはクラスメイトに言えない秘密がある。
ネットで天才絵師と話題にされている事だ。
落書きというコメントと共にイラストを添えた投稿がたまたまバズったのだ。
それからというもの、フォロワーやいいね数、リクエスト等が増えて忙しくなった。
たまにネットで使っている偽名を学校で聞く事もあり嬉しくなる。
フォロワーさんのためにも…
と、絵を描く。
途中で先生が入ってきてHRが始まった。
先生
先生
そう言われ面倒くさそうに男子生徒が入ってきた。
先生
先生
夏菜子
先生が指さす先は夏菜子の隣の席。
夏菜子
キイッと椅子を引くとちょこんと座って言った。
三浦
夏菜子
この見た目でちょこんと座るとかギャップありすぎる…
見た目はチャラそうで陽キャって感じで見た所夏菜子と真逆。
転校初日くらい、引っ込んどけばいいのに…
誰も困ったら助けようなんて空気ではなかった。
先生
先生
やっと帰れる!
思わず声に出してしまいそうになったが
声を抑えた。
コメント
2件
あの!突然すみません!辞めることになったので、ご連絡させて頂いています。長らくお世話なりました!フォローは外してもらって結構です!今までありがとうございました!