音希
答えはすぐ側に…。
ユウマやオッキーは気づけるのか
どうぞご覧下さい
ユウマやオッキーは気づけるのか
どうぞご覧下さい
ユウマ
(あ、そっか…俺が作らずとも、居るんだ。作ってくれる人)
ミレイ
?ユウマ〜?
ハカ
何ボケっとしてるのよ
マキ
?お兄ちゃんどうしたの?
ユウマ
悪い。
マキ
お兄ちゃん!
ミレイ
ユウマ!?
ハカ
ユウマ!
ユウマ
(とにかく走りたかった)
ユウマ
(走って、走って、走って…あいつらから目を背けたかった)
ユウマ
(どれくらい走ったかもう分からない)
ユウマ
(でも、きっとここじゃない)
ユウマ
はぁ、はぁ、はぁ……
(まだ、朝早いからか…?誰も居ない)
(まだ、朝早いからか…?誰も居ない)
オッキー
ユウマ
ユウマ
オッキー…どうしたんだ?
オッキー
大丈夫?
ユウマ
……分からない。
あれ見ると全部投げ出して、
あぁ、やっぱり俺には無理なんじゃないかって…。
そう、思った……
あれ見ると全部投げ出して、
あぁ、やっぱり俺には無理なんじゃないかって…。
そう、思った……
オッキー
ユウマは大丈夫だよ〜。
オッキー
だって、ユウマは強いからね
ユウマ
……ごめん…
オッキー
いいよ。オレ達友達でしょ?
ユウマ
……うん
ミレイ
ユウマ!
どうしたの?
どうしたの?
ユウマ
悪い…。
ほっといてくれ
ほっといてくれ
ミレイ
ユウマ!ほっといてくれって一体どうしたの?
ユウマ
……
ミレイ
お願い。お姉ちゃんに話して。
それともお姉ちゃんには、話せない?
それともお姉ちゃんには、話せない?
ユウマ
…嘘じゃないって、信じてくれるか?
例え嘘みたいな話でも、信じて、くれるか?
例え嘘みたいな話でも、信じて、くれるか?
ミレイ
当たり前でしょ!
ユウマ
あのな
ユウマ
_____
俺は話した。 1度死んだこと、 新しい異能力で戻ってきたこと マキ達が生きてるのを見て 泣きそうになって逃げ出した事 全部全部話した
ユウマ
____って……こと、なんだ
ユウマ
悪い…こんなこと、信用出来るわけない、よな
ミレイ
信じるよ。
ユウマは要らない嘘はつかないもん
ユウマは要らない嘘はつかないもん
ユウマ
姉貴…?
ミレイ
ありがとう。話してくれて
帰ってこれそうになったら帰ってきて
マキ達も、信じてくれてるから
帰ってこれそうになったら帰ってきて
マキ達も、信じてくれてるから
ユウマ
……分かった
ユウマ
た、ただいま……
マキ
お兄ちゃん!おかえり!
マキ
話は聞いたよ。
信じるからね!
信じるからね!
ユウマ
…あぁ、ありがとう
ハカ
ユウマ!
ユウマ
ハカ…
ハカ
辛かったね
ユウマ
え…?
ハカ
だから…怖いの全部
ハカ
居なくなれ、居なくなれ
ユウマ
ッ…うぁ…ぁぁぁぁ!!
ハカ
…今日だけだからね。
そうだ、答えは…すぐ側にあったんだ…!
あの後俺は泣き疲れて寝たらしい… 姉貴が運んでくれたっぽい…?
ハカ
…ミレイさん
ミレイ
なぁに?ハカちゃん
ハカ
私、断片的に覚えてるんです。未来の事
ミレイ
うん
ハカ
だから…異能力、多分使えると思うんです
ミレイ
私は何も分からないけど…
ミレイ
ユウマが泣いて苦しむ未来は見たくないからね
ハカ
はい
マキ
お姉ちゃん…?ハカちゃん…?
ミレイ
マキ。私、殲滅部隊には入らないけど
異能力解放しようと思う!
異能力解放しようと思う!
ハカ
明日きっと、ユウマは自分を犠牲に周りを助けようとするから…
マキ
…!
ハカ
だから私は断片的な記憶を辿りに今から行動しようと思います。
ハカ
何かあったらよろしくお願いします!
マキ
…呼んだらすぐ行くから!
ハカ
はい!
ミレイ
父さん達には連絡しておく?
ハカ
いえ。ギリギリまでは隠しておいた方がいいかと
ミレイ
OK!ならコウには話すけど問題ない?
マキ
コウくんなら問題ないと思います!
ハカ
私も同じ意見です
ミレイ
ならコウに連絡しておくね!
ユウマ
…すぅ…すぅ
オッキー
……ユウマ。良かったね。
オッキー
仲間、沢山居るよ
音希
お疲れ様でした
音希
今回は場面が変わりすぎなような気があるけど気のせいだと信じながら投稿しました
ユウマ
俺達どうなるんだよ…
次回 宣戦布告






