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俺の名前は紫。
半歩でもアイドルへの道に 進みたい人達を支援する会社の社長だ。
赤
紫
紫
赤
紫
赤
紫
この赤髪の子は、こんなに可愛いけど 実は俺の彼氏…、というか旦那だ。
でも、最初はこうなるはずでなかった
ここまでの道のりは長かった。
それは、俺が高校2年生の頃
生徒会長を務めていた。
少しでも先生の役にたったり 校則をしっかり守ってくれると 嬉しいと思ったからだ。
少し先生に用事があって、 1年生の階に降りた時に
物語は始まった。
赤
女の子ら
紫
紫
紫
紫
紫
俺は少し苦手意識を持ってしまった。
でも、少し疑問を抱いた。
あんなに皆から人気なのに、 笑顔どころか、喋りもしないだろうと。
でも、それは次に会った時に聞こう。
誰もいない1人の時に。
そして時は来た。
紫
先生
先生
紫
先生
紫
紫
先生
先生
紫
紫
紫
先生
放課後
紫
紫
紫
赤
紫
紫
紫
紫
紫
赤
赤
紫
赤
赤
紫
紫
赤
紫
赤
紫
紫
紫
赤
赤
赤
紫
紫
赤
紫
紫
赤
紫
赤
赤
紫
紫
赤
紫
赤
紫
赤
ガララッ……
いい人だなぁ、赤くんは。
もう人と関わることなんて ないって思ったのにあの子とは 話すことが出来る。
俺の心で新しいドクンとした 胸の鼓動が伝わった気がした
生徒会終了後
ガララッ……
紫
赤
紫
紫
赤
紫
紫
赤
紫
紫
赤
赤
赤
赤
紫
赤
赤
赤
紫
赤
赤
紫
赤
終わり