楽しかった
「おい!僕のポテチ食べたの誰だ!」
「私じゃないよ?」
「ごめん☆それうちが食べてもうた」
「○○…それ早く謝らないと○○キレるよ…」
「いや。もう手遅れだよ。」
「(^ω^)ニコニコ」
「…○○…お疲れ様」
「安心して!お墓は作って置くから!」
「いや4んだ判定辞めて?!」
「よーし!それじゃあ○○から 逃げる鬼ごっこ始めるぞ!!」
「逃げろ〜!」
「待てぇぇ!」
思い出は
「それがさ〜?w」
「マジかw」
「ww」
ほんとw○○って悩みなさそw
ッ…あははw私悩み…ないもん!
「いたっ…やめッ」
「うるせえよ!w【蹴】」
「ッ…」
「今日はこれくらいにしてやるよw」
「あの頃に…戻れないのかな」
「○○!そろそろ学校行きな!」
「…ッやだ。」
「いい加減行きなさい!高校生にもなって…」
「…わかったから!!今日は行く」
「…じゃあ早く準備しな!…ほんと。出来損ないね。」
「ッ…」
「○○さん!相変わらず凄いね!」
「えへへー!それほどでもーー」
「ほんと!○○さんって何でも出来るから凄いよね!」
「あははw(…あぁ…辛いなッ…w)」
「わぁー!相変わらず○○さんのデザイン凄いね!」
「ッそんな事ないよ…?」
「そんなことあるよー!○○さんほんとにすごいから憧れるぅー!○○さん!私のも見て!」
「ッ……う、ん!わかった…」
「…もう4んじゃおうかな…」
「ッ…やっぱやめとこう……」
「…ほんとにいなくなりたい」
「○○ー!聞いて聞いて!」
「ど どうした?の ¿」
「いやねー!最近さマジでさー!」
「そう?言うことも ¿あ るよ?」
「そうなのかなー。…そうだよね!ほんと○○いつもありがとう!」
「大丈夫! ? ¿」
沈んで行く。
9月19日 10時から投稿 (遅れるかも)
コメント
22件
やばすぎぃ、どうやったらこんないいプロローグ作れるんや、、
すみません。火曜日家の事情で投稿出来そうにないので水曜日にさせていただきます。すみません
予告がもうマジもんだから 自分に刺さります… 皆、どんな事を背負ってるんでしょうか? 凄く続きが気になります! 次回も楽しみに待ってます!