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桃side

はぁ、

手話ってむずいな、

えー、

っと

頑張るかぁ~ッ!!

先生

桃!静かにしろ!

あ、さ~せん

やべ、

簡単なやつは覚えた!

おはようとか

とりあえず今日はこれくらい 覚えとけばいっか

昼だぁぁぁぁぁ!!!

やっとだねぇ、

さ、赤の席行こ

お~

赤side

_________

_____

_____

楽しそうに話しながら近づいてくる イケメン達、

う~、

絶対目立つよなぁ

『赤!飯行こ!屋上』

(頷く

女子

_______!??

女子2

_________!!

ほらね、

女子が騒いでる

あからさまな態度

俺の耳が聴こえないからって

もう慣れてるよ

慣れてるけどね

やっぱ辛いよ

桃side

女子

あいつ誰!??

女子2

あ!あいつじゃね?耳が聴こえないってやつ

女子

そ~なん!?じゃあなに言ってもバレないね笑笑

女子2

確かに!

女子2

障害者の癖に調子のんな~

女子

笑笑

女子

そうだそうだ~!

ッ、

どうする、?桃君

ん~、

赤の事ハグしながら撫でてあげて

とりあえず落ち着かせよう

目隠しとこか?

頼む

りょ~かい

(ぎゅッ

ッ、!?

大丈夫だよ~、

ちょっとごめんな

、?

女子

えッ!?なんか桃様が近づいてきてない!?

女子2

もしかして私の魅力に気づいて、、、

、あのさぁ

女子

はッはい!

赤の悪口言うのやめてくれないかなぁ、?(にこッ

、あれはキレてるね

怒らせちゃいけない人怒らせたな、笑

♡500

『 隣のあの子は障害者 』

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