作者
学校であった話をします。
私お気に入りの靴があるんですよ。
その靴を履いて学校に行ったら3年生の子がいて同じ靴を履いていたんですよ。その子は私の靴を見て可愛いなと以前言っていて私も買ってもらおう的なことを言っていたんですね。
その日の帰りにその3年生の子に何靴パクってんの他にもパクっているものがあったら殺すよと言われまして6年によくそんな度胸あるなと思いながら空手の黒帯舐めるなよと言ったんですよそしたら空手の黒帯がどうかしたと言われてその後に私は白帯だけどと言われて作者はこいつ空手やってねーなと思いながら笑うのを我慢して白帯が一番下で黒が一番上だよって言ったんですよそしたら恥ずかしそうな顔をして逃げていってどこかにいった途端私が大声で笑ったので周りに変な目で見られてました。