TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

鈴木 涼真

学校に忘れ物してて、届けたかったけど、もう帰っちゃってたからさ。届けに来た

宮本 花音

あ、ありがとう、!

鈴木 涼真

はい。これね。

宮本 花音

ありがとうございます。

宮本 花音

(*・ω・)*_ _)ペコリ

鈴木 涼真

(可愛い…な)

鈴木 涼真

じゃあ。また明日ね。

宮本 花音

うん!

宮本 花音

何か忘れてたっけ…

ガサガサッ

宮本 花音

へっ?

宮本 花音

私のジャージ…

私のジャージはペンで凄く汚く、汚れていた…

宮本 花音

なんで………

宮本 花音

明日体育あるのに…

宮本 花音

今から洗えば…!

ガチャ

宮本 花音

はぁ…はぁ…!

宮本 花音

洗えば…

ピッ…ゴゴゴゴッッッ

宮本 花音

はぁ…………

宮本 花音

良かった…

宮本 花音

(なんであんなことなってたんだろ……)

宮本 花音

ガチャ

宮本 花音

はぁ……

宮本 花音

(忘れ物届けに来てくれた…涼真君。何考え事でも、してたのかな?少しおかしかった気が…)

虐められた女の子は初めて恋をする

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚