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みんなは、苺が誰にあげるのか、わかってるよね? ( •ω- )☆
Risa
Risa
Risa
Risa
Risa
Risa
Risa
Risa
センター試験の時期も過ぎ、
クラス内の緊張が解けている中…
また新たな緊張が生まれていた…
日付は、2月中旬へと 移り変わっていく…
この緊張感というのは…
特に仲良いわけでもない男子が 急に女子に優しくなる時期。
そう、
バレンタインが近づいているのだ。
生徒会室
ななも💜
ななも💜
莉❤️
莉❤️
るぅ💛
ころ💙
ななも💜
さと💗
さと💗
さと💗
ジェ🧡
ジェ🧡
るぅ💛
るぅ💛
莉❤️
莉❤️
莉❤️
ころ💙
ころ💙
ななも💜
ななも💜
ななも💜
苺
苺
ななも💜
なーくんは、 気づいていないんだろうか…?
苺
ななも💜
ななも💜
苺
もちろん、💗🧡💛❤️💙が さりげな〜くチラ見しているのは、
苺である。
当の苺本人は、 そのことに気づいて…
苺
苺
ななも💜
…いないようだ。
放課後
ころ💙
ころ💙
苺
苺
苺
ころ💙
ころ💙
苺
莉❤️
るぅ💛
苺
“理事長とお話がある”
ウソではないけど、 深刻な話というわけでもない。
ただ放課後、 調理室を貸切で使う申請をしたいのだ
理事長室
苺
苺
理事長
理事長
理事長
苺
理事長
理事長
苺
苺
苺
理事長
苺
理事長、もしかして 私が誰にあげるのか 知っているんだろうか…
To be continued…