主
今回の夢小説は、鬼滅の刃!!
主
是非お楽しみください……
これは、最終選別でのお話……
他の人達
ガャガヤ
他の人達
ガャガヤ
〇〇
結構人居るんだな…
??
お集まりましたね。
??
私は、最終選別の説明などをさせていただきます。
産屋敷
産屋敷と、申します。
説明が終わり……
〇〇
(始まった。最終選別だ!)
〇〇
絶対生き残ってやる!!
鬼
グォォォ
〇〇
(鬼?!)
〇〇
雪の呼吸 参の型 雪華
〇〇
スッ
鬼
グッグォォォ
〇〇
早速出たな。
数日後……
〇〇
ハァハァ
〇〇
!!!
〇〇
藤の花?
〇〇
出れた?
少し歩いて……
〇〇
!!
〇〇
これしか、生き残ってない。
産屋敷
これにて最終選別は、終わりでございます。
産屋敷
生き残った皆様には、この玉鋼を選んで貰います。
玄弥
そんな事より、刀だよ、刀ァ
玄弥
色変わりの刀ァ
ガッ
〇〇
!!
〇〇
その手離せば?
玄弥
あ"あ"!!
玄弥
てめぇに関係ねぇんだよ!
善逸
ぁゎゎ💦
〇〇
イラッ💢
〇〇
ギロッ
玄弥
ビクッ チッ
産屋敷
お話は、済みましたか?
産屋敷
それでは、玉鋼を選んでください。
〇〇
(選べって言われても…)
〇〇
!
〇〇
(この玉鋼、音が、する。これかな?)
数日後……
〇〇
(刀来ないな。)