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ねこくん
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フォロワー様100人突破記念の連載小説でございます!!
ねこくん
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『第二性』
“第二性”とは男、女の他に「α」や「β」や「Ω」などその人のタイプ的なものを言う。 (分からない人は調べた方が良いかもです…)
『αの私とΩの俺』の世界の設定
女性
αの女性には男性器も女性器も付いている、その為αの女性は孕ませる事も孕む事も出来る。 αの女性は中性的な見た目をしている人もいれば、普通に女性らしい見た目をしている人もいる。 (男性も同じく、中性的な見た目をしている人もいれば普通に男性らしい人も居る) この世界では女性器は子を産む時だけ使う。
⬇今回の登場人物の紹介⬇
累幸 愛雷
累幸 愛雷 (るいこう あいら) ×22歳の性別は女性 ×第二性は『α』 ×とても中性的な見た目をしており、たまに男性と間違われる。 ×居酒屋で働いて居るが、ほぼアイドル的な存在で男女問わずモテている。 ×喫煙者 ×小さい頃から心配性な母に悩まされている ×片親で父親が居ない ×気が以外と強く、大人しい
ねこくん
???
??? ×謎の男
ねこくん
ねこくん
⚠️注意事項⚠️ ×少しだけ暴力的な表現を含みます。 (ほんとにちょっとだけ) ×まだセンシティブな内容は含んでおりません。 ×ほんっとに短いです、マジで短いです。 俺は連載を書くのが初めてなので許してくださいm(_ _)m ×この物語に出てくる人物は全て俺が作ったオリジナルキャラクターでございます。
ねこくん
ねこくん
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
累幸 愛雷
道を歩く人達の声が薄っすら聞こえる都会の街の裏路地
体を丸めてうずくまる1人の男に声を掛けた。
累幸 愛雷
累幸 愛雷
???
顔を上げた男からは、とても透き通っていて綺麗な声と…
─甘い匂いがした─
累幸 愛雷
ガッ
???
累幸 愛雷
あまりにも強い匂いに、私は思わず男の肩を掴んで後ろの壁に押し当てて言った…
すると男は─
???
???
そう言って私の服をキュッと掴む
私はその言葉、行動に我慢の糸が切れ…
繋がった
時は流れ翌日の朝
私の隣で寝ている男が目を覚ました
???
累幸 愛雷
???
???
累幸 愛雷
???
累幸 愛雷
累幸 愛雷
私は男に昨日あった事を全て話した。
???
???
累幸 愛雷
???
???
累幸 愛雷
累幸 愛雷
???
???
累幸 愛雷
私は数秒無言を挟んだ後
また口を開く
累幸 愛雷
???
累幸 愛雷
累幸 愛雷
???
???
私は彼の答えに、目を丸くした_。
ねこくん
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ねこくん
ねこくん
ねこくん
ねこくん
ねこくん
ねこくん
ねこくん
ねこくん
またお会いしましょう