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新人グールは忙しい(東ディバ)

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新人グールは忙しい(東ディバ)

61 - 第61話 番外編的なもの お引越し

♥

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2025年03月07日

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短編ぶち込んで行こうぜ〜!?って事で?結婚後の短編をぶち込ませて頂きまぁす!(誰かコイツの暴走止めて〜!)

そして、何をするかって?

簡単も簡単…

冬華(とうか)

数日後に…これする?普通…

引越し♥

尋(じん)

仕方ねぇだろ、まだここに用事はあるんだ、新居を建てるならここの敷地内のどっか、しかも目が付きにくいところにしろって言われてよ

冬華(とうか)

でも卒業したら要らなくなるじゃん

尋(じん)

いや…ここに定住確定だ

冬華(とうか)

…私やっぱ理事長に文句言ってくるわ

尋(じん)

ま、不便ならそん時だ、あっちとしても…俺らの記憶を無闇矢鱈に消してこの関係の記憶が消えたら面倒臭いってよ

冬華(とうか)

あ〜…理解

冬華(とうか)

卒業後でも私達は…【監視対象】ってことか…

尋(じん)

そーゆーこった

冬華(とうか)

ふーん…(ま、利便性にはちょーどいいからいいか)

冬華(とうか)

で、視界の端で何してるの?‪💢

叶空(とわ)

〜〜‪💢

陽(はる)

ま、まぁまぁまぁまぁ…

何故か叶空君が引越しの手伝いに来ていた歩二パイセンに殴り掛ろうとしているのを陽せん…君が止めている

尋(じん)

小耳に挟んだが…冬華の部屋に忍び込もうとしたらしいぞ

冬華(とうか)

はぁ!?歩二パイセンちょーキモ!ルカ先輩止めてくださいよ!

ルカ)も、申し訳ない…止めたんだが…「俺はトイレに行くだけだ」と言って聞かなくて…

冬華(とうか)

こいつの目ん玉は節穴か?‪💢

伯玖(はく)

仲がよろしいことで〜笑

冬華(とうか)

嫁の部屋覗かれたんだぞ?

伯玖(はく)

いや全然?部屋に入る前に玲音が止めて…翔が殴ってここまで連れて来た

玲音(れお)

オレらの事舐めすぎ〜

翔平(しょうへい)

次入ろうとしたら殺す‪💢

冬華(とうか)

殺意マシマシじゃん…

伯玖(はく)

ちなみに…叶空さんがブチ切れてんのは話を聞いてご立腹だからな

冬華(とうか)

…これ停めなきゃ死ぬよね?

塔真)死んだら死んだでさほど損はありませんが…理事長からキツイお言葉を貰う羽目になるのでやめてください

冬華(とうか)

ですよね〜…叶空くーん?こっちおいで〜

叶空(とわ)

!!〜〜!♥

冬華(とうか)

よーしよーし、もう大丈夫だからね〜

魁斗)よ、よかったぁ"ー!

特待生)私がいながら…

冬華(とうか)

まぁまぁ、特待生チャンは普段頑張ってるし今日くらいはそこの人の【自己責任】ってことだから♥

特待生)…ん?

冬華(とうか)

監視付きの…お引越しお手伝い…ね?♥

魁斗)か、監視…付き…ひ、引越し…

冬華(とうか)

ルルー!

ロミオ)フジくぅん?♥

冬華(とうか)

やれやれー!ルルー、目離したらあんたの大好きなメイク道具が一つ一つ壊れてくからァ♥

大我(たいが)

お、お前マジか…

陽(はる)

肝が据わっとるの次元じゃないやろ…

冬華(とうか)

いやぁ…人を手懐けることに快感を覚えちゃってね…★

伯玖(はく)

お〜怖

冬華(とうか)

そんな怖い女と未来添い遂げるって言ったのはどこの誰かさんかしらね?

冬華(とうか)

いや、…「達」か笑

クスッと軽い笑みを浮かべる

冬華(とうか)

ほらほら、叶空君お仕事頑張ろ?

叶空(とわ)

〜〜……

冬華(とうか)

え、何?ご褒美?

冬華(とうか)

ご褒美かぁ…えっと……ん〜…お、お風呂…とか?

叶空(とわ)

!!〜〜!

冬華(とうか)

わ、わかったわかった!笑わかったから早くお仕事!ほらほら運んで!一方的に運ばれ続けるんだから!///

尋(じん)

おい、もう荷物が置けねぇぞ

冬華(とうか)

あーもうほら!出て来たよ!尋さん出て来ちゃったから早く早く!

尋(じん)

はぁ…俺をこんな雑に扱うのお前だけだぞ……

冬華(とうか)

学園もでしょ?笑

尋(じん)

…私用と仕事じゃまた話は別だ

冬華(とうか)

あら、珍しいご回答だわ

尋(じん)

はぁ〜…チッ早く運べ

冬華(とうか)

はーいはい、累くーん?エドさーん?ライカくーん?荷物そっちに運ぶよ〜?

累(るい)

何来てもいいよー!!

扉越しに累君の声が聞こえ目の前にあるオブスキュアリ寮の荷物を全て転送

冬華(とうか)

ごめんけどそっちで色々分けて〜!(さすがにそこまでは無理だった、というオチ)

累(るい)

りょうかーい!

尋(じん)

…お前もお前で使い勝手いいな

冬華(とうか)

何を今更笑

冬華(とうか)

有能美少女ファッキンを捕まえておきながらよく言うわ笑

薄い笑みを浮かべると尋さんが耳元で囁いた

尋(じん)

朝と夜じゃ全く違うのにな?笑

冬華(とうか)

ッ!?///

思わず耳を抑える

尋(じん)

もう美少女なんて年齢じゃないがな?笑

冬華(とうか)

んなッ…わ、私のコンセプトでいちばん重要な美少女を奪い取ると!?

尋(じん)

美人、だ

尋(じん)

分かったら覚えとけ

冬華(とうか)

…尋さんが照れたァ!

塔真)何を今更…笑

塔真)寮長はあなたの前じゃ大分素直ですよ笑

冬華(とうか)

うっそだぁ!1年の時は下僕だの奴隷だの言ってた癖に!

塔真)愛情表現が苦手なんですよ…許してやって下さい

冬華(とうか)

苦手の範疇超えてるでしょ…

塔真)…1年生の時…か

冬華(とうか)

え?何よ

塔真)入学の少し前…どうやら尋は貴方に会ったようだが?

冬華(とうか)

街中で見かけられたのかしら…

塔真)どうやらな笑

冬華(とうか)

…力抜きすぎ、バレるわよ?

塔真の頬をムニっと掴む

冬華(とうか)

貴方のその裏(表)は私と尋さんにしか見せないつもりなんでしょ?

塔真)!!それもそうですね…笑

冬華(とうか)

さ、尋さんのお手伝い任せました〜

私はリビングのソファに座り込む

リビングには無惨…と言っていいのだろうか…まぁ、謎の空間が開けられており…そこからどんどんと荷物等等がどんどん運ばれて来る

冬華(とうか)

見るだけで辟易するわ…

結婚に…引越し…まだ実感は無い…

私が…なんて思うが…まぁ、両親もいない…血縁も居ないだろうと思う…

冬華(とうか)

…(不老不死の呪いも解けちゃったし…)

不老不死…というか、悪魔祓いは成功していた…

多分特定の追い出し方法はないのだろうが…神に愛を誓ったことで追い出せた

冬華(とうか)

…まぁ、そうだもんなぁ…(悪魔の反対って天使とか神だし…)

ソファに寝っ転がり目を瞑る

冬華(とうか)

(実感が湧かないほど…嬉しいのかしらね…)

冬華(とうか)

…(このまんま…目を開けたくないなぁ…笑幸せが壊れちゃいそう笑)

疲労が少し溜まっていたのだろうか…少しずつ……少しずつ…気が遠くなっていく…

ピシッ…

冬華(とうか)

…あ…?

無惨に転がる死体とそれを足蹴にする無数の怪異…

一声あげれば怪異はこちらを振り向きその手を伸ばす

怪異の奥には……私が心を許した人たち…

冬華(とうか)

みんな……

呟けば…その手が顔を握りしめ…

グシャッ…

一輪の花は散った

冬華(とうか)

はぁッ!!は、ぁッ…は、あ……(ゆ、夢…?)

目を開けるとそこには尋さんがいた

尋(じん)

大丈夫か?あまりにも荷物が減らんから来たんだが…

冬華(とうか)

ご、ごめんなさい…少し…魘されてたわ……

尋さんは私の手を握り大きいソファに腰掛けていた

尋(じん)

…少し休め、あいつらにコレを運ばせる

尋さんに頭を撫でられ…夢を思い出す

綺麗な草原…ピクニックでもしていたのだろう…だが、そんな景色は突如一変…怪異が死んだこの人達を尚も…痛めつけ…

冬華(とうか)

う"ッ…

尋(じん)

ほ、本当に平気か?

冬華(とうか)

ちょ、…っと、笑

尋さんは私を黙って抱き寄せ近くにあった膝掛けを私に羽織らせた

冬華(とうか)

幸せ過ぎてね…悪夢が物凄く怖く感じちゃった…笑

本音だった…

尋(じん)

!!

冬華(とうか)

いきなりでごめんなさい…

尋(じん)

そうかそうか…んな顔すんな

冬華(とうか)

んぅ…

尋(じん)

お前でもそんな顔するんだな笑

冬華(とうか)

う、うるさいです…

尋(じん)

へーへー

尋さんは私の傍に座り肩に頭を乗せられた

尋(じん)

取り敢えず寝てろ、疲れてるんだろ

冬華(とうか)

寝たんだけどなぁ…笑

尋(じん)

いっその事抱いて寝るか?

冬華(とうか)

デメリットとメリットの差が激しいっすね…

尋(じん)

俺に抱かれるなんて早々ねぇぞ?

冬華(とうか)

あ〜、はいはい…

L字のソファに押し倒されるが…私がやんわり拒否

尋(じん)

チッ…

まぁ…ちょうどいいか…と、思いながら尋さんを抱き締め頭を撫でる

尋(じん)

!!

冬華(とうか)

いっつも私が髪のセットしてるんですよ?少しだけ崩れても私がまた治しますよ

ふわふわの髪を撫で少し癒される

尋(じん)

…俺を甘やかして楽しいか?

冬華(とうか)

ん〜…楽しいですよ?

尋さんを撫でていると…ライカ君が部屋に入って来た

ライカ

なぁ、冬華〜?

ライカ

って…おいズルい!俺も!

尋(じん)

チッ…

冬華(とうか)

ま、待って待って…?笑

ライカ

う"〜…(*`ω´*)ガルルルル

冬華(とうか)

どうしたの?ライカ君

顎の下を撫でたり頭を撫でて聞く

ライカ

スバくんがな?お前の荷物どこに置きゃいいんだって言ってたんだ

冬華(とうか)

あらヤダ、そうね…私の荷物も中々な量があるものね…

冬華(とうか)

この際やっちゃうか…

尋(じん)

…俺も着いてく

冬華(とうか)

はいはい笑

ライカ君に連れられ私と尋さんは私の部屋に入った

昴流(すばる)

あ!冬華さん!

冬華(とうか)

お疲れ様、私の荷物の話…だったよね

昴流(すばる)

そ、そうですね…前と同じがいいなら近いようにはしますけど…

ベストを脱いだ伯玖君と昴流君が山積みの段ボールを開封し困り果てていた

冬華(とうか)

ん〜…前のも良かったけど…部屋が広くなったしちょっと広々と使っちゃおうかしら…

伯玖(はく)

身重が無理しちゃいかんよ?

昴流(すばる)

えッ!い、いつ妊娠したの!?

冬華(とうか)

してないから!///嘘つかないの!全く…

伯玖(はく)

ありゃ、終わったあとはいつも検査するもんだからてっきり欲しいのかと

伯玖(はく)

ていうかこの前にこにこして出て来んかったかい?

冬華(とうか)

た、確かににこにこして出たけれども…その時は…確かに検査もしたけど…検査する前に撮ったあんたらの寝顔が可愛すぎてニコニコしてただけで…

伯玖(はく)

…お前さん本当に可愛いよな

冬華(とうか)

な、なんで真顔で言うのよ!///

伯玖(はく)

いや…もう…キャパがやばい…笑

冬華(とうか)

なぁんで!酷いじゃん!私悪いことしてないじゃん!

昴流(すばる)

ま、まぁ…と、取り敢えず…ね?お片付けしよ?

冬華(とうか)

ほ、ほら!言ってる!寮長言ってる!お仕事!

伯玖(はく)

へいへい笑

冬華(とうか)

はぁ〜…///(まさか見られてたとは…ゆ、油断しないようにしないと…)

こうして…私の指示の元…物が置かれ始めた

冬華(とうか)

えっと…姿見はそっちで…椅子はそっちかな

伯玖(はく)

へいへい、よっと…

尋(じん)

冬華、これは?

冬華(とうか)

えっと…ん〜…それはこっちかな

累(るい)

冬華ちゃーん!こっちは〜?

冬華(とうか)

え?あ〜!私が作った君達のお人形か〜…

冬華(とうか)

ん〜…ぬいぐるみは窓で…裁縫道具はタンスの中ね、上から2段目ね

累(るい)

はいはーい♥(何回みても完成度ヤバ〜)

こうして…私の部屋を含め全員の部屋が片付いた

冬華(とうか)

うーん…綺麗!

尋(じん)

新築だからな?

冬華(とうか)

いや、それはそうなんすけど…

冬華(とうか)

なんと言うか…ん〜…どうなんだろ…笑

言葉にならない幸せを感じる

玲音(れお)

え〜?何?

冬華(とうか)

う、うるしゃい!もう!

冬華(とうか)

閉じ籠るぞ!

玲音(れお)

え〜、酷くない?

冬華(とうか)

う〜…

累(るい)

鍵掛けて閉じこもってもちゃーんと外から開けて入るから♥

冬華(とうか)

なぁんで私の部屋の扉の鍵だけ全員持ってんのよ!返せ〜!!へし折ってやる!

累(るい)

わわッ笑

冬華(とうか)

う〜…頂戴!

累君を押し倒して鍵の没収を強請る

累(るい)

え〜…ヤダ♥

累(るい)

添い寝する為と拒否されてもヤる様に♥

冬華(とうか)

やーだー!

冬華(とうか)

!!わ、わかった!その、し、したくなったら……えっと…わ、私が誘うから…さ?

累(るい)

え〜、ハイペース?

冬華(とうか)

そ、それは…わかんない…

伯玖(はく)

じゃあ薬でも仕込むかい?

冬華(とうか)

や、やーだー!ねぇ〜ごめんじゃーん…

伯玖君は笑って私の頭を撫でた

伯玖(はく)

悪かった悪かった笑ほら、もう意地悪しねぇからさ笑

冬華(とうか)

う〜…もう鍵はいいよォ…でもあんまり使って部屋に入ってこないでよ…?

伯玖(はく)

ぅ"ッ…///あ、あぁ…わかったよ///

上目遣いで伯玖君にお願いすると口を抑えながら私の頭を撫でてくれた

冬華(とうか)

他のみんなもだよ…?ダメだからね?

昴流(すばる)

ぼ、僕はもちろんですよ!

陽(はる)

当たり前じゃろ!そのためにおめぇさんの部屋を作ったんじゃからな!

次郎

まぁ…なにかあったら部屋に無断で入りますけど

冬華(とうか)

そ、それはもちろん!

大我(たいが)

へぇ〜…じゃあヤりたくなったら襲えばいいか!

冬華(とうか)

なぁーんでぇー!

大我(たいが)

へーへ〜笑

引越し、完了!

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