これは、とくに呼び名のなかった私に呼び名がつくきっかけを作った話である
学校、道徳の時間。 班になっての話し合い。 私の班は、ほとんど真面目に話し合い していなかった。なんせメンツが、 陽キャの中心的男子、学級長、女子力高いけど、かなりやばい女子 そして、私。
陽キャ男子
お前考え方凄いな。
さすがだわー。
さすがだわー。
私
ん?人それぞれじゃん
陽キャ男子
それってあなたの感想ですよね?
私
(ひOゆきか)
私
それは、あなた、だっ、、、
陽キャ男子
それってあなたの感想ですよね?
私
、、、、、、、。
私
大丈夫
陽キャ男子
?
私
頭
そういった直後男子は、 伏せた
学級長
大丈夫!?
泣いたような真似をしていた
しばらくたって給食 男子の群れができてる
女子力高い女子
本名、陽キャ男子の本名
論破してる
論破してる
私
え?
私
いやいや、かえしただけだし
一方
学級長
陽キャ男子の本名.論破されたw
男子
やば、、
話し合いかな?? すると
陽キャ男子
おーい。。私の苗字の1部 ゆきー
私
ん???
私
(違うことを願う)
しかし、それの2文字の組合わせは、 私しか居なく、方向も紛れもなく 私。
私
おわた、、、
陽キャ男子
Oゆき
私
タヒね!!タヒね!!
あれから、学校では、〇ゆきと 呼ばれた。やめろと言っても やめず、、、。更に、女子にも広まり、完全なあだ名になった。 最終的には、サイコパス論破王になった。(かなり行動がやばかったのかな。