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ISTP
部屋から追い出された俺たちは、お互いに視線を交わす。
「お前らも同じ内容のビデオだったのか?」
そう言いたけだ。
それは、ネコからのものなのか、イヌからのものなのか⋯
俺らには、⋯少なくとも俺には分からなかった。
ESTP
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ENTJ
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ENTJ
ENTJが、監視についてを話す。
・倉庫とブレーカー室を、2人1組の監視ペアが、1時間ごとに監視する部屋を交互にかえて、監視する。 ・監視する時は、部屋に鍵をかけておく。
・監視は、朝8時から夜20時まで
ENTJ
ESTP
解散ムードが漂ってるなか、ESTPが話し出した。
ISTP
ESTP
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ESTP
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翌日
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ISTP
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ENFJ
その日は、監視ペアが入れ替わる瞬間を10数余り見て過ごした。
生きてきた中で、1番退屈な1日だった。
翌日
ISTP
ESTP
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ISTP
ISTP
翌日
ISTP
時間は、正午に近付く。
しかし、ネコやイヌのことは、誰も何も言わなかった。
だが、言わなかっただけで⋯誰もが分かっていた。
俺たちの中にいるネコか、イヌが
今日か明日には、死ぬ。
それを、誰も言えなかっただけだった。
ISTP
ISTP
監視ペアが部屋を交代していた。そこで、奇妙な行動を見た。
ISTP
ISTJ
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ISTP
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ENTP
ENTP
ESTP
ISTP
コイツらのつまらん会話は無視して、辺りを見渡してみた。
⋯全員、中央部屋にいるみたいだ。
ISTP
と、その瞬間⋯!
ジジ⋯⋯
部屋が、暗闇に包まれた。
ISTP
皆が、みんな、パニックになって口々に何かを叫んでいる。
これじゃあ、誰が何を言っているのかは分からない⋯
ドガッ
バタンッ
ISTP
ISTP
ISTP
ISTP
ISTP
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