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どうもー

何かもう新しい作品つくんのめんどくさくなってきた主でございまーす

フォロワー様90人ありがとうございます!

まじで本当に嬉しい限りです(泣)

ネタがない…助けて

フォロワー様100人いったら参加型やりたいです…(いくかわからん)

まぁ何か。うん。

start!

どぬ

昨日人を×したんだ。

君はそう言っていた。

もふくん

大丈夫?

どぬ

うんッ…

梅雨時ずぶ濡れのまんま。

部屋の前で泣いていた。

夏が始まったばかりと言うのに

もふくん

君はひどく震えていた。

そんな話で始まる。

あの夏の日の記憶だ。

どぬ

×したのは隣の席のいつもいじめてくるアイツ。

どぬ

ッ…

どぬ

もう嫌になって、肩を突き飛ばして…

ドンッ

どぬ

打ち所が悪かったんだ。

もふくん

大丈夫、だよ。

どぬ

ありがとうッ…

どぬ

もうここにはいられないと思うし、

どぬ

どっか遠いとこで×んでくるよ。

そんな君に僕は言った。

もふくん

それじゃ僕も連れてって!ニコッ

どぬ

!うんッ!

もふくん

財布をもって

どぬ

ナイフをもって

もふくん

携帯ゲームも鞄につめて。

どぬ

要らないものは全部。

もふくん

壊していこう!

どぬ

あの写真も、

どぬ

あの日記も

もふくん

今となっちゃもう要らないさ!

どぬ

人×しと、

もふくん

××人間の、

どぬ

『君』と

もふくん

『僕』の

旅だ!

もふくん

そして僕らは逃げ出した。

どぬ

この狭い狭いこの世界から

もふくん

家族も

どぬ

クラスのやつらも

もふくん

何もかも全部捨てて

君と二人で

もふくん

遠い遠い誰もいない場所で

どぬ

二人で×のうよ。

どぬ

もうこの世界に価値などないよ。

もふくん

人×しなんてそこら中湧いてるじゃんか。

君はなにも悪くないよ。

君はなにも悪くないよ。

前編しゅーりょー

後編をお楽しみにー

それではばいちゃ!

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