これは、私が小学四年生のときに
体験したお話です
ひまり
さあや
りんご
その日は
ひまりの家で遊んでいました
さあや
りんご
ひまり
ひまり
ひまり
ひまり
りんご
さあや
ひまり
ひまり
ひまり
ひまり
ひまり
さあや
りんご
りんご
さあや
ひまり
ひまり
りんご
りんご
ブゥーン
さあや
ひまり
りんご
さあや
ブゥーン
りんご
ひまり
りんご
りんご
りんご
りんご
りんご
りんご
りんご
電柱の横に女性がたっていた
りんご
女性
女性
りんご
女性
よく見るとその女性は
大きなバッグを持っていた
りんご
りんご
足おばさん
足おばさん
りんご
りんご
りんご
りんご
足おばさん
足おばさんはりんごの前まできた
足おばさん
りんご
足おばさん
りんご
りんご
足おばさん
足おばさんは後ろを向いた
りんご
足おばさん
足おばさん
りんご
りんご
足おばさんは足を売っているのではなく
「あなたは自分の足をいらんか?」
と、たずねていたのです……
どうもこんにちは!
うさまる🐰です!
足おばさん
ありがとうございます☺
感想を書いてくれた方を
フォローしますので
是非書いてくれると嬉しいな💕
あ、ちなみに
このお話はフィクションですので
ご安心を!
初心者ですから
変な感じなところもありますが
ご理解いただけると
嬉しいです!
では~!