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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■成人の扉■ エル(二十歳)✕うさぎ(補導員)
〈 オトナ成人式・後編 〉 再掲
兎「なにラブホに連れ込んでんだよ···」
L「うーくんもなんで大人しく連れ込まれとるん?」 兎「ふ、二人きりで話せるトコって言うから付いてきただけっ///」
L「もううーくん照れ隠し可愛えなぁ」 兎「普通に恥ずかしいんだよ///」 L「ええやろ恋人なんやし」 兎「へ?いつの間に?」
L「もしかしてこういう場所も初めて?」 兎「あ··· えと、ご、ごめんなさい///」
L「ほんとおこちゃまやな〜」 兎「きみよりオトナ!」
L「せやね法的にはオトナやね···まぁまずはキスから馴れてこ?」 兎「オトナをからかうなっん、ン厶ッ///」
L「んっ、ぷは···もっと自分から舌絡めておいで」 兎「ぷ、は、 ッはぁはぁ、あ、ちょ、脱がすの早いんだけどっ///」
L「キスでふにゃふにゃになっちゃうんやもん簡単···乳首かわええ」 ちゅうっ 兎「ひぁ!?///」
こりこり 兎「やっ、ち、ちくび、いきなりなんてっ!///」
L「ごめんごめん、先にシャワー行きたかった?」 兎「あーもーそぉじゃなく!」
L「ええからおいで、オトナの遊び教えたるわ···」
******
兎「······なん、で、成人式···あッ、···出なかった、ひぁッ!」 L「だってめんどうやし···あ〜我慢汁こないに垂らして、はしたないオトナやなぁ」
兎「なんでも、面倒で片付け、ちゃ、だめ···んぁ!そこ···つめ立てな、でっ///」 L「そこってドコ?ちゃんと言うて?」
兎「あっ、さ、先っぽの、割れ目っ」 L「うっわ···素直すぎん??///···ほなここは?」 兎「ひぁん!ちくび、つまむの、ダメ···!///」
L「あかんそろそろ限界や、挿れるで?自分でひざの裏持って脚おっぴろげぇや?」 兎「はうう〜///」
L「素直で可愛えなあ···じゃローション垂らすで」 たらたら つぷっ 兎「冷たっ···、あれ、指も入ってるよっ?///」
L「そらそうや塗りながら馴らしとんのや···ホンマに何の経験も知識もないんか」 ぐちゅぐちゅ 兎「あひ!あぅあぅ、///」
L「やば、めっちゃ可愛え···世の中こないな成人男子おったんや···///」 兎「そ、そんなにイジっちゃ、あええっ///」
L「ほな今から俺の成人式、うーくんにしてもらお···」 兎「あぁ··· んはぁ···///」 L「俺も我慢してゆっくり挿れるから」
兎「でもでもっ、こんなおっきぃのッ入らないよぉ〜///」
L「やっぱ無理や一気に行くッ!」 ずちゅんッ! 兎「んえぇ!? あっ、ああぁっ!」
*******
L「うーく〜ん、顔見せて〜?」
兎「やだよぉ~見んなばかぁ~」 L「なんで?最高に可愛えで」
兎「うう、いきなりこんな···恥ずかしい~ぐすっ」 L「でも俺ホンマうーくんに惚れてまったんやもん」
兎「もぉ···/// あっ、そうだよ!」 L「なんや?」
兎「名前、聞いてないんだけど」 L「あれ?免許証に書いてあったやろ?」
兎「しゃ、写真かっこいいから名前まで目がいかなかった···///」
L「なんやその激烈キュートな答え〜!」 兎「ちょ、苦しいって!///」 L「うーくんてホンマ何を食べてこないな可愛えコに成長したんやろか」
兎「名前も知らないままヤっちゃったよ〜うう〜///」 L「でもまあ、もう恋人やからええんやない?」
兎「だ、だって、わかんないから···名前、呼べなかったじゃん///」
L「あ〜〜もう!うーくん俺を萌え死なす気やな!?」 兎「え?待って何する、」
L「あと5回する!理性とんでまったわ!」 兎「理性なんかあったのかよー!ふぇ、あぁんっ///」
END オトナおめ!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
コメント
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エルくん2つの意味でおめでとう(๑´ω`ノノ゙✧ 婚姻届と玩具をお祝いに贈りm((殴