コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
瑠魔
瑠魔
瑠魔
瑠魔
星崎 優翔
星崎 優翔
夜桜 葉琉
先生
先生
僕はいつの間にか 授業を抜け出していた
そしていつの間にか 屋上に来ていた
何故だろう 友達を置いて 1人だけ旅立つなんて 僕は本当に大悪者だな
星崎 優翔
気付いたら 柵の外に立っていた
夜桜 葉琉
後ろを振り返ると 僕の友達葉琉君が居た
僕は飛び降りようとすると 誰かに手を引っ張られた
それは葉琉だった 柵の隙間から手を 伸ばして 僕の手を掴んでいる
夜桜 葉琉
夜桜 葉琉
泣いている君を僕は 見逃せなかった そしていつの間にか 柵の内側に居た
星崎 優翔
星崎 優翔
夜桜 葉琉
夜桜 葉琉
星崎 優翔
夜桜 葉琉
星崎 優翔
星崎 優翔
星崎 優翔
でも優翔は作り笑い だった 心の中では泣いている 悲しんでいる でもその恐怖に耐えながらも 相談してくれている
夜桜 葉琉
夜桜 葉琉
星崎 優翔
星崎 優翔
星崎 優翔
星崎 優翔
皆の友情を