海斗
これかな、取るね
彩奈
んっ///
海斗
声は出るんだ
彩奈
それは出ちゃうよ
海斗
何か、引っかかってる
彩奈
あっ///、早くしてよ
海斗
何か、全然取れないし
彩奈
んっ//あっ//
海斗
もうちょっとで、我慢して
彩奈
うん
海斗
やっと、取れたよ
海斗
何か、もしかして、これって
彩奈
ロー〇ーだよ
海斗
あのやろう、あいつ先生だよな
彩奈
うん
海斗
ぬるぬるしてるし
海斗
これって、君の
彩奈
しー、それは言わないで
海斗
でも、お前のあい、
彩奈
言わないでって、言ったよね
海斗
ごめん
海斗
まず、この事を校長先生に言った
方が良いよね
方が良いよね
彩奈
多分、言った方が良いかも
海斗
誰か、来る
彩奈
えっ、誰がくるの
海斗
こっちに来て
彩奈
うん
先生が保健室に来た
先生
あれ、彩奈はどこにいるんだ
海斗
(彩奈、静かにしてね)
彩奈
(んっ//)
海斗
(どうしたの)
彩奈
(海斗の手がまだ、私のアレに
入ってるの)
入ってるの)
海斗
(ごめん、今抜くから)
海斗
(全然抜けない、また手が
引っかかった)
引っかかった)
彩奈
(あっ//やめて、そんなに
クチュクチュしないで)
クチュクチュしないで)
海斗
(してないって、手が勝手に)
彩奈
(やん、クチュクチュしてるから)
先生
もし見つけたら、あんなことやこんなことをやってあげるからね
海斗
(ヤバいって、あれ先生なの)
彩奈
(グスン、まだ手が入ってるよ)
先生
また、見つけるからね
先生は帰っていった
海斗
マジで、マジでごめんって
彩奈
嫌だ、絶対に許さないから
海斗
ごめんねって、
彩奈
嫌だ
海斗
サワサワ
彩奈
ひゃっ、何すんの
海斗
彩奈が許してくれるまで
彩奈
え、
海斗
サワサワ
彩奈
んっ///
海斗
クチュクチュクチュクチュ
彩奈
ひゃっ//あ、そこは
海斗
あれを挿れるね
彩奈
それは、やだ
海斗
挿れるね
彩奈
痛くしないでね
海斗
ズブッ
彩奈
んっ//あっ//
海斗
🍞∞
彩奈
あっ//あっ//中までいってる
海斗
🍞×10回
彩奈
んっ//奥までいってるよ♡
海斗
もういくね
彩奈
奥まで、いってください
海斗
優しく言ってくれるかな
彩奈
海斗の精子を私の中にいっぱい
出して下さい♡
出して下さい♡
海斗
良いね、その調子だよ
彩奈
うん
海斗
🍞×10回
彩奈
んっ//あっ///
海斗
もう、だすね
彩奈
ひゃい、もう出してください♡
海斗
うん
彩奈
ビュルルルビュルルルビュルルル
海斗
ふぅ、疲れた
彩奈
海斗の事が好きになっちゃった
海斗
可愛いね
彩奈
えへへ、ありがとう
彩奈
ちょっと耳貸して
海斗
うん、何かな
彩奈
(またやろうね♡
海斗くんのアレが気持ちいいから)
海斗くんのアレが気持ちいいから)
海斗
うん
彩奈
じゃあ、またね
海斗
またね
彩奈は帰っていった
海斗
彩奈の笑顔が可愛いなぁ