夕方頃、僕達は家に帰った
そしたらヒョン2人……
ソクジン
ユンギ
ホソク
ホソク
ナムジュン
ソクジン
ユンギ
ホソク
ナムジュナ…
僕はナムジュナが好きだ。けどこれは単なる片想い。。
ホソク
ホソク
ホソク
ホソガはきっとユンギヒョンなんだろうな…
ナムジュン
こんな辛いなら……
けど、思い伝える事が怖い。
ナムジュン
ナムジュン
俺はあの二人の話を聞いた
ユンギ
ジンヒョンも着いてきたけど……
ソクジン
ユンギ
ソクジン
ユンギ
ユンギ
ソクジン
ソクジン
ユンギ
ソクジン
ソクジン
ホソク
ソクジン
ナムジュン
やっぱニコニコしてるし……
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソガ…やっぱりユンギヒョンなんだな…
ナムジュン
ソクジン
ソクジン
ホソク
あ〜、、ジュナ…
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
僕、紙1枚に"ありがとうございます"とだけ書いて家を出た
ホソガ…
ナムジュン
とか、考えてると、
ダッダッダっと早足で近づく音が聞こえた瞬間
バタンっ!
扉が開く
そこに立っていたのは息を切らしていたユンギヒョン
ナムジュン
ユンギ
ホソガが居なくなったんだ!
ナムジュン
ユンギ
そこにはありがとうございますという文字が書かれていた
ナムジュン
ナムジュン
ユンギ
ナムジュン
ユンギ
ナムジュン
そういい俺も家を出てった
自転車を全速力で漕ぐ
ナムジュン
ここにはいない
ここにも
ここにも…
ここにも……
まさか……あそこか!?
ホソク
ホソク
僕は冷たい海の中に、足を入れ、1歩2歩と進んでいく
ホソク
時々石や、貝殻を踏んで少し痛い。
もう腰まで着いたところ。
けど、まだ未練だってある…
ナムジュナ、ずっと好きだよ、
ちょっと苦しい。
そが…
ほ…が…
あれ…?海の中入ったのに、息できる、…
少し怖がりながらも目を開けると
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
言うべきでは無いか
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
あぁ、もう、ナムジュナは本当に分かってくれない…
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ちがう…違うよ…
分からないでしょ…分からない癖になんで、つけこもうとするの?
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
奇跡でしかない…奇跡でしかないよ…
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
僕は自転車の後ろに座りながら言う
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
静かにドアを開けると
ソクジン
ホソク
ユンギ
ホソク
ソクジン
勿論!
おまけ
あれから、僕とナムジュナの絡みが多くなった。
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ぎゅーっ!
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ぎゅーっ!
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
fin
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コメント
3件
セーフ!!! ナムさん、ナイスタイミング!👍 あー、もう尊い、尊すぎるんですけど!?!?💕 やっぱりMiwaさんは天才ですね✨ 次の投稿も楽しみにしております❣️