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コメント
0件
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主
主
※主の偏見祭り
丈りゅちぇラジオ終了後 。
丈くん
最近ありがたいことに 沢山お仕事をいただく。 ただ、最近疲れがたまっていて、 その吐き出し口も見つからん、 肩が重い、
流星
丈くん
流星
丈くん
丈くん
流星
写真を見せる
丈くん
流星
流星
流星
流星
丈くん
流星
流星
丈くん
丈くん
丈くん
丈くん
丈くん
流星
流星
丈君の手を引っ張る
丈くん
俺は流星にいわれるがまま、 歩き始めた 。
丈くん
丈くん
オーナー
オーナー
流星
流星
オーナー
オーナー
オーナー
丈くん
流星
流星
丈くん
丈くん
流星
あっちに行く
1人になった俺は、 誘導されるがままおっきい部屋の 端っこに座る。 案の定、俺に人は寄り付かず、 ぽつん、と座っていた。
丈くん
丈くん
そういって立ち上がろうとしたとき 。
カズ
カズ
カズ
めっちゃ笑顔
丈くん
丈くん
カズ
カズ
カズ
丈くん
カズ
ﾆｺﾆｺ
丈くん
丈くん
カズ
丈くん
カズ
カズ
丈くん
カズ
カズ
丈くん
カズ
カズ
そんなこんなで、カズのトーク力と笑顔に引き込まれ、 気が付けばもう、ローテーションの時間だった。
丈くん
ｼｭﾝ、
カズ
丈くん
丈くん
カズ
カズ
丈くん
カズ
ｳﾙｳﾙ
丈くん
丈くん
カズ
頬にﾁｭｯ
丈くん
カズ
カズ
そういうと、カズは人ごみに消えてしまった 。
丈くん
⇧放心状態
え、かっこよかった、 ホスト舐めてた、、
その後も、いろんな人が回ってきた。
しゅん
しゅん
高身長犬系男子 。
きょろ
きょろ
おらおら系 。 （ 中身めっちゃ優しい ）
・ ・ ・ ・ ・
なんだかんだ時は過ぎ 。 終了の時間になる 。
流星
丈くん
流星
流星
流星
流星
丈くん
小声
あれからもいろんなホストさんが来た 。 みんないっぱい話聞いてくれるし、 顔面偏差値が高すぎた 。
でもやっぱり、 俺の頭にはあの人しかいなかった。
流星
流星
丈くん
丈くん
流星
流星
流星
丈くん
流星
流星
丈くん
「 あの人ともっと近くでいたい 。 」
そんな思いは初めてで、 なおさら簡単に消えるわけもなく 。
帰り道もずっと、 あの人の 、 カズの笑顔が頭から離れなかった 。
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