すみれ
こんにちは!
あるいは
こんばんわ!
すみれですか?
⬆️(ですよ?)
あるいは
こんばんわ!
すみれですか?
⬆️(ですよ?)
すみれ
はい、今回は結構ニヤニヤしながら書いてました😊(私の性癖にぶっ刺さります)
すみれ
注意⚠️
キャラ崩壊
下手すぎて不愉快
暴力表現
⬆️この要素がありますので地雷の方はブラウザバックお願いします🙏
キャラ崩壊
下手すぎて不愉快
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すみれ
それでは、どうぞー!
潔 世一
………はぁ。
潔 世一
なんでこんなことに…)ボソ
潔 世一
…………
蜂楽 廻
…ぃ………ぎ
蜂楽 廻
い……さ……………ぎ
潔 世一
…………
蜂楽 廻
潔!
潔 世一
あ、あぁごめん
潔 世一
ボォーとしてた
蜂楽 廻
この前のこと?…
潔 世一
うん……
潔 世一
(そう、俺はあれから凛の喫茶店に行っていない、営業はしているらしいが行く勇気が出ない、)
潔 世一
いや、俺は凛に逢いに行くよ
蜂楽 廻
え、大丈夫なの?
蜂楽 廻
俺ついて行こうか?。
潔 世一
いや、来なくていいこれは
俺と凛の問題だ
蜂楽 廻
あ、マスターがさ
蜂楽 廻
今回のことは気にするなって言ってたよ
潔 世一
あぁ、
潔 世一
……俺情けないな。
潔 世一
対立の組織と闘うのに、好きな奴だからって、傷だけもらって帰ってきて、マスターに慰められて。
潔 世一
…なさけねぇよ。
蜂楽 廻
…潔…
蜂楽 廻
でも、仕方が無いよ。
潔 世一
ありがとう蜂楽。
潔 世一
じゃあ、こっちだから、
蜂楽 廻
うん。
蜂楽 廻
何かあったらすぐ連絡してね?。
潔 世一
おう。
潔 世一
行ってくる
糸師 凛
……はぁ。
糸師 凛
なんで、あいつがいんだよ。
糸師 凛
クソっ。
カランカラーン
糸師 凛
いらっしゃいま……
糸師 冴
おい凛
糸師 凛
なんだ兄貴かよ
糸師 冴
この前の取引先が、約束していた予定時間に来なかったから、明日見つけ次第殺しておけ
糸師 凛
わかった
糸師 冴
それだけだから
糸師 凛
そんだけで、いちいち店にきたのか?
糸師 冴
きちゃわりぃかよ
糸師 凛
別に
糸師 冴
(あの一件から凛は落ち込んでいる、と言うか俺と大喧嘩した時とおんなじ病み方をしている、俺が言う権利なんてねぇが、兄としてそれなりに心配するんだ、それだけ大事な存在だったんだな潔世一は)
糸師 冴
じゃあ、俺は帰る
糸師 凛
おう、俺もこれ切りあげたら帰る
糸師 冴
じゃあな
糸師 冴
あ、あと、それと、覚悟して聞けよ
糸師 凛
なんだよ
糸師 冴
これは、潔を調査してわかったんだが
糸師 冴
お前は潔が親がいないのを知っているか?
糸師 凛
あぁ、1度だけ聞いたことある
糸師 冴
その潔の親は、裏の組織に殺されたらしい、
糸師 凛
そうなのか?、現場でもみて消されたのか?…
糸師 冴
ああ、その通りだ、そして
糸師 冴
その、潔を殺った組織は、
糸師 冴
俺たちの組織だ
糸師 凛
……は?
糸師 凛
ま、待てよ嘘だろ。
糸師 冴
まあ、俺だちが組織に入る2年前だから俺たちは殺ってはいない
糸師 凛
そういう問題じゃねぇよ……
糸師 凛
………
糸師 冴
……お前は悪くねぇよ。
糸師 冴
じゃあ俺は帰るからな、気おつけろよ。
カランカラーン
糸師 凛
………
糸師 凛
………
糸師 凛
う………そ…だろ。
カランカラーン
糸師 凛
誰だ……
糸師 凛
もう店はしまってi……………
糸師 凛
はっ………?
潔 世一
よ、よう…凛………
糸師 凛
いさ………ぎ…
タッタッタッ
潔 世一
?!凛?
潔 世一
(や、やべぇ殴られるかも)
ギュッ
潔 世一
えっ?…
糸師 凛
いさ……ぎ…
潔 世一
り、りん?!
潔 世一
ど、どうしたんだ?
糸師 凛
俺は、俺は、お前の事を俺知らなくて
糸師 凛
すまねぇ……
糸師 凛
お願いだ、俺を避けないでくれ…
糸師 凛
置いていかないで…
糸師 凛
俺を、俺を、1人にしないでくれ……
糸師 凛
軽蔑してもいい、恨んでもいい
糸師 凛
だから、だから………
潔 世一
凛……?
糸師 凛
ごめん、ごめんなさい
潔 世一
落ち着け凛。
潔 世一
一体どうしたんだ?。
潔 世一
とりあえずそこの席に座ろう。
潔 世一
大丈夫か?落ち着いたか?
糸師 凛
あぁ、すまねぇ急に抱きついたりして
潔 世一
別にいいよ
潔 世一
それで、何があったんだ?
糸師 凛
………
糸師 凛
俺の兄貴がお前のことを調べたんだ
潔 世一
うん
糸師 凛
お前、親いないんだって話俺にしたよな?
潔 世一
あぁ〜、したな
糸師 凛
調べてわかったんだが、多分お前も知っているだろうけど、お前の親を殺ったのは裏の組織だったんだ
潔 世一
あぁ、それは知っている
潔 世一
その組織を探すために俺はこの世界に足をふい入れたんだ
糸師 凛
そ、そ、その、
糸師 凛
ハァ…ハァ…ハァ…
糸師 凛
ヒュッ…カヒュッ…カハ……
潔 世一
凛、落ち着いて。
潔 世一
過呼吸になってきてるぞ
さすさす
糸師 凛
すまねぇ。
糸師 凛
それで、そのお前の親を殺した組織がわかったんだ。
潔 世一
え?
潔 世一
(今、組織がわかって言ったか?俺の長年待ち続けたこの瞬間が来たのか?約14年間待ち続けたこの時が来たのか?)
潔 世一
凛!
潔 世一
一体どこなんだ!
潔 世一
頼む教えてくれ!!!
糸師 凛
そ、それは…
糸師 凛
俺が所属してる組織…なんだ…
潔 世一
……………
潔 世一
…………は?
すみれ
はい、ここまでです!
すみれ
いや、いいとこできるなよ!
って思いましたよね。すみません、睡魔があたしを誘って来るんです。すみません。寝ます!
って思いましたよね。すみません、睡魔があたしを誘って来るんです。すみません。寝ます!
すみれ
このまであたたかい目で見てくれてありがとうございます!
すみれ
それでは、またねー!