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えっと今回もリクエストでは 看病してみた なのですが… 申し訳ありません!思い付かないので 看病されてみた を書かせていただきます💧 思い付いたらすぐに書きますm(__)mペコリ
今回 病気で寝込んだままになってしまった 貴方…
炭治郎の場合
貴方
炭治郎
ドンッ、と頼もしく胸を張りキビキビ動く炭治郎。 下の子達の世話で鍛えられた彼の看病術は伊達さではない…。と思い知らされる。 熱でボーッとしている頭に冷たい濡れ布巾を乗せてくれて夜中も付きっきりで看病してくれそう。 2日程ですっかり良くなったよ!とお礼を言いに行くと眩しい笑顔で
炭治郎
と まるで 恋人の様な感覚に。
善逸の場合
貴方
善逸
すぐに自分のせいかも、と責めた発言をします。 こっちは熱が出てただでさえ頭が痛いのに、耳元でそんな大声出されてはたまったものではないので「離れて」と言うとピタリと硬直し
善逸
とまるで感動したように目に涙を溜めて口元を押さえながら震えて言います。 何故そうなる。と思いつつ体が動かないので仕方なく頼むとその後のお世話やら何やら全部善逸がやってくれるそうですよ。
伊之助の場合
貴方
伊之助
縁起でもない。確かに少し咳が酷いけれど 死ぬ程では無いよ。 と言うと暫く黙りこくります。 と、思いきや突然シュバッと立ち上がりドタドタとどこかへ走っていきます。 戻ってきたかと思いきや布団の上に目を見張るような美しい色合いの果物や木の実などを沢山ひろげ、
伊之助
と 心底楽しそうな声で言います この後一緒に食べました←
★ゲスト★ 宇随さんの場合
貴方
宇随
『宇..随さん…』と掠れた声で返事をすると大きな手が頭を撫でてくれる。 いつの間にか痩せこけ、衰弱してしまった姿を見て辛そうに眉をひそめる。 私死ぬんですか。怖いです、宇髄さん。と泣きながら腕に縋り付くと
宇随
グッ、と強く抱きしめられる。 意思の強い声を聞き、安心して眠ってしまいます。
今回これで 終わりです 楽しんでいただけたら嬉しいです(*^_^*) 良ければ次回も見てください(*´-`)