ユータ
なんで勉強が嫌いになるんだろう?
モミ
勉強をする意味がないから
ユータ
意味がないの?
モミ
私は意味を見出せます
モミ
勉強が嫌いな人は意味を見出せない
ユータ
勉強をする意味は難しいね
モミ
意志の源泉から意味が湧いてくるものです
モミ
勉強ができないことは悪とされ、そして、そんな自分が嫌いになってしまう
モミ
そういった心理状況かと
ユータ
確かにできない自分は嫌だね
モミ
運動ができるのであれば、そちらに打ち込むことでしょう
ユータ
そういう人はいるね
モミ
褒められるからやる、できるからやる
モミ
そんなものです
ユータ
それで良いの?
モミ
正直に言って、動物的と言わざるを得ないですね
ユータ
うわ
モミ
人間は社会で生きるわけですから
モミ
社会のことを知るのが一番手っ取り早いと思いますが
ユータ
それが勉強をする意味?
モミ
その一つと言えましょう
モミ
本能で動くタイプとその上に知能的な支配者階級がいるのがこの世の中
ユータ
皆、平等なんじゃないの?
モミ
平等なのは権利
モミ
財産は平等ではありません
モミ
そこを間違えてはいけません
ユータ
うわ
モミ
はっきり言うと勉強ができる方が得です
ユータ
そこがすぐに繋がらないんだよなぁ
ユータ
結果が出るとしても、何年も後だろう?
モミ
そう、未来のことが想像できないのも一因
モミ
自分のプランを持っていないわけですね
ユータ
そんな人生プランを持ってる人がいるかなぁ
ユータ
結婚して、幸せな家庭を築く、くらいじゃないの?
モミ
そういったステレオタイプしか知らないことが問題なのです
モミ
幸福とはもっと多面的です
モミ
誰にも理解されないものこそ幸せだと知るべきなのです
モミ
いずれにせよ勉強が足りない証拠
ユータ
結局、そこに行き着くんだ
モミ
そうですね、勉強と考えるからダメなのかも
ユータ
どう考えたら良い?
モミ
人生を判断するための情報
モミ
そのために必要な情報が与えられていると考えるのです
モミ
はっきりと言って、役立てようと思えばどんな情報も役に立ちます
モミ
勉強して少しだけ成長する
モミ
それで充分ではありませんか?






