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第二十二話

スタート

学園 正門前

千冬

やっと戻って来た〜。

武道

結構疲れたな。

ココ

まだやる事はあるぞ、職員室によって今回の報告をしなきゃならねぇ。

千冬

明日が平日じゃなくて本当に良かった。

武道

それじゃあ最後に一仕事頑張りますか!

イヌピー

ああ。

夜です((圧

夜ですからね?((圧圧

武道

コンコン((ノック

武道

失礼します。

ココ

只今任務から戻りました。

ワカ

おー、戻って来たか、お疲れさん。

ワカ

武ちゃん、楽しかった?

武道

はい!楽しかったですよ!

武道以外

(可愛い…。)

ワカ

そっか、良かった。

ワカ

それで、報告だよな?聞かせてくれ。

ココ

はい、今回の任務【廃校で発見された魔獣の討伐】は完了しました。

ココ

ですが、主犯を逃しました。

ワカ

主犯?

武道

彼処に居た魔獣は、魔力によって現れたのではなく、意図的に放たれたものでした。

武道

まあ、千冬がGPS付けてくれたので、完全に逃したわけでは無いですけど。

イヌピー

時間が迫って来たので、この事を報告しようと戻って来ました。

ワカ

成程な、人間が意図的に…かぁ。

千冬

どうします?ワカ君。

ワカ

魔獣を扱える奴を野放しにしておく訳にもいかない。

ワカ

明日そいつを捕まえる。

ワカ

武ちゃん、一緒に来れる?

武道

元から行くつもりだったので大丈夫ですよ。

千冬

俺達はどうすれば良いですか?

ワカ

お前らは休んでて良いぞ、武ちゃんが居ればそこまで時間は掛からないだろうしな。

千冬

分かりました。

ワカ

武ちゃんも部屋に戻って良いよ、詳しい事は明日話すから、早く戻って休みな。

武道

ありがとうございます、ワカ君!それじゃあおやすみなさい。

ワカ

ん、おやすみ。

翌日

部屋 寝室

武道

んぅ〜〜…。(眩しい…。)

武道

ムクッ((起き上がる
ふぁあ〜〜…。

武道

……おはよぅ。

武道

(…あれ?)千冬ぅ?

<カチャカチャ

武道

(何の音?)

武道

スタスタ…ガチャ

部屋 キッチン

千冬

ジュ~~。

武道

トコトコ…(千冬?)

武道

((千冬の後ろに立ってる

千冬

※気付いてない。

武道

ムゥ…。(`・н・´)ぷくー

武道

ちーふゆ!
バッ((バックハグ

千冬

うわっ!?相棒、起きてたのか!?ていうか、いつから背後に居たんだよ!!

武道

えへ〜、凄いでしょ。俺、気付かれずに人の背後に立つの得意なんだー。

千冬

いや、ほんっとにビックリしたな…。

武道

そういや千冬、何やってんの〜?

因みにまだバックハグしたままです。

千冬

最近ずっと買って来たものばかりだっただろ?

千冬

相棒にも今日はちゃんと食べたいって貰わないとだし、偶には作ってみようと思ってな。

千冬

これでも一応出来るんだぜ!((ドヤ顔

武道

何作ったんだ?

千冬

て言っても、簡単なやつしか作れねぇから、今日はフレンチトーストとスクランブルエッグだ。

武道

やったー!

千冬

好きなやつだったか?

武道

どっちかっていうか、卵料理は俺無条件で大体好きなんだよね。

武道

ゆで卵以外は。

千冬

ゆで卵だけは嫌いなのか。

武道

マジでゆで卵だけは無理、でも昔は目玉焼きも無理だった。

千冬

1個克服出来たのか。

武道

いつの間にか美味しいって思う様になった、何故か。

千冬

その勢いでゆで卵も克服出来たら良いな。

武道

絶対無理((即答。

千冬&武道

アハハw

数分後

千冬

良し、出来た!

武道

運ぶの手伝う。

千冬

サンキュー、相棒!

部屋 リビング

千冬&武道

いただきます!

美咲

因みに出来たのこれ↓

美咲

美味しそ〜う!

千冬

そういや相棒、どうやって探すかは考えてんのか?

武道

いや?全く。

千冬

おいおい、それ大丈夫かよ…。

武道

まあ、一応切り札だってあるし、また戦闘になったとしても大丈夫でしょ。

武道

それに、万が一の時はワカ君だっているしね。

千冬

確かに、ワカ君がいるなら大丈夫か。

千冬

あんま怪我して来んなよ?

武道

は〜い。

部屋 玄関前

千冬

忘れ物ないか?

武道

うん、大丈夫!

武道

じゃあ行ってくるね!

千冬

行ってら〜、気を付けろよ!

武道

行って来ま〜す!

「花垣兄妹は魔法学園に転校する」

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