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無一郎
王様だーれだ！
宇隨天元
俺だ！じゃあ、５番と６番が派手に深いキスをしろ！
炭治郎
俺、５番です……///
煉獄杏寿郎
よもや！竈門少年か！俺が６番だ！
煉獄杏寿郎
ちゅっ♡(((((舌を絡める
炭治郎
んんぅｯ/////
炭治郎
ぷはっ……はぁはぁはぁ……////
無一郎
王様だーれだ！
錆兎
俺だ。1番と4番がハグ
無一郎
僕、1番
伊黒小芭内
俺が、4番だ。しかし、何故俺が時透とハグをしなければならない？大体……(((((ネチネチネチネチ
無一郎
ぎゅっ……(*´ω`*)
伊黒小芭内
( * ॑꒳ ॑*)۶"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
はっ！ついつい撫でてしまった。すまない
はっ！ついつい撫でてしまった。すまない
無一郎
僕は……もっとやって欲しいです……////
伊黒小芭内
時透、限界だ。隣の部屋行くぞ
無一郎
う、うん！
駄作者
今回はこれで終わりです！
次はいいねが100いったら描きます！ではアンニョーン！
次はいいねが100いったら描きます！ではアンニョーン！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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