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2人の高校生活を見ていきます!
※短集編となっております
-陰湿な嫌がらせから救ってくれたのは…-
○○
彼はバスケ部キャプテンの不死川 実弥
中学2年生の頃から私とは同じクラスで、
実弥
実弥
部員
女子2
女子1
学内でも1番の人気者だったのです
女子1
実弥
バサッ
○○
彼が投げてきたのはタオルでした
実弥
○○
実弥
○○
実弥
女子1
部員
○○
○○
○○
部員
女子1
○○
部員
女子1
○○
実弥
実弥
○○
部員
○○
部員
部員
部員
○○
○○
私が荷物を取りに部室にいくと
上から黒板消しが落ちてきたのです、
女子1
女子3
女子2
女子1
女子1
○○
女子1
○○
女子1
○○
女子1
ドンッ
近くにあったバスケットボールを投げてきたのです
○○
女子1
女子1
○○
女子1
女子2
女子1
女子1
○○
女子1
女子1
女子2
女子1
女子3
実弥と一緒にいると虐められると思うと
怖くて女子に従うしかなかったのです、、
○○
スマホの電源を入れると
時間はもう8:30でした
○○
○○
○○
実弥
○○
実弥
○○
実弥
○○
実弥
実弥
実弥
○○
○○
実弥
○○
実弥
○○
○○
実弥
○○
実弥
実弥
○○ side
あぁこれで最後なのにな
明日なんてあるかどうかも分からないのに、
ごめんね、実弥
翌日
実弥
○○
タッタッタッ
実弥
○○
こんな感じが1週間続いた、
けどある日、
朝
○○
実弥と話せない、女子からのいじめ、
どちらにも耐えれずもう限界でした、
○○
実弥
○○
休憩
実弥
○○
実弥
○○
実弥
○○
そう言って連れてこられたところは裏庭でした
すると実弥が私の靴を持ってきたのです
○○
実弥
実弥
○○
実弥
女子1
女子2
女子1
女子2
女子3
女子1
実弥
実弥
○○
女子1
女子1
女子1
女子1
女子1