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このお話はノンフィクションです。
2021年 2月 2日
私は中学1年生。
彼は中学2年生でした。
私
私
私
私
私は廊下を走った。
私
璃玖
私
私
璃玖
彼は行ってしまった。
私
私
この日からだった。
私にとって、 世界一幸せな時間と 世界一不幸な時間を 過ごすことになるなんて、
知らなかった。
私
私
私
私
私
璃玖
私
璃玖
私
私
璃玖
璃玖
私
私
璃玖
私
璃玖
私
私
私
璃玖
私
私
私
私
#2 へつづく