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翠
やっはろー！
翠
最初から読みたい人は楓夏、きさらぎ、僕の順番で読んでね！
翠
それでは本編へ
翠
レッツゴー
いずも
今回意外とあっさり終わっちゃったね〜
きさらぎ
まあそんなもんでしょ
ちょこ
そろそろあの子来るんじゃない？
いずも
くるかな〜
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
南乃花
すいません遅れました、
ちょこ
全然大丈夫〜
きさらぎ
はいこれ
ブルーローズを渡す
南乃花
あ、ありがとうございますっ、！
いずも
これで合ってた〜？
南乃花
はい、！
いずも
それで代償なんだけど
ちょこ
どうする〜？
きさらぎ
「責任剥奪」でいいんじゃない？
ちょこ
あり！
いずも
いいじゃんそれ
南乃花
せ、責任剥奪、？
ちょこ
まあ簡単に言えば
ちょこ
私の能力で責任を剥奪する。責任を剥奪した者は責任からストレスに変換されたものを吸収する。そして責任を剥奪された者はしばらくは気楽に過ごせて平和になる。責任がとても重ければ瓶にストレスを移すことが出来る。
ちょこ
って感じ！
いずも
まあ要するに
いずも
責任を感じずに生きろって事だよ
南乃花
な、なるほど、
きさらぎ
そんな難しいことじゃないから大丈夫
ちょこ
ということで〜
ちょこ
責任剥奪するね〜
ちょこ
はい完了
いずも
どう？
いずも
気持ち軽くなった？
南乃花
はい！
きさらぎ
依頼解決〜
ちょこ
よかったよかった〜
いずも
じゃ、俺達はここで
南乃花
ありがとうございました！
南乃花
本当に！
ちょこ
お礼はいらないよ
きさらぎ
早く帰ろ〜
いずも
ん、
いずも
それじゃ
I’m always on your side.
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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