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コメント
10件
キルニト最高です‼︎ 大好きなカプなので本当にありがとうございます😭✨
すごい寿命伸びた気がするありがてぇ
まってました!!!今作品も最高です🥹次のお話楽しみに待ってます🫶
続きです! ♡1000超えて超びっくりしました笑
それではどぞー
今まで一度も指を入れたことがない場所にトルテさんの指が入ってくる。
弐十
異物感しか感じず、全くもって気持ちよくはない。
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
そう言ってトルテさんは奥からなにかの大人の玩具を持ってくる。
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
その小さな玩具を俺のモノに取り付けられる。
カチッ(ON)
ウィィィンッ!
弐十
途端、その玩具は口淫をするように動き始める。
キルシュトルテ
弐十
いくら腰が反れてもその玩具は外れず、俺自身のモノに吸い付く。
逃げられない快感に身が震える。
弐十
キルシュトルテ
また後孔に指が挿入される。
けれど、さっきの異物感とは違い、感じたことのない快感が出てきた。
弐十
すると、ある1点を掠めた時、信じられないほどの快感が俺を襲った。
ぐりっ
弐十
キルシュトルテ
ぐっ…ぐぐっと何度も押され続ける。
弐十
キルシュトルテ
その機械が外され、俺はまた指を挿入される。
弐十
なんで。前弄ってないのに、さっき1ミリも感じなかったのに…?
ぐりぐり…ぐりぐり〜♡
触られれば触られるほど敏感になっていく。
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ローションのせいで無駄に水音がなり、恥ずかしさでおかしくなりそうだった。
弐十
快感のあまり目から生理的な涙が溢れていく。
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
最低な発言しかしねぇコイツ
ぐちゅ…ぐちゅぐちゅッ…
弐十
俺トルテさんに掘られてんの…?
まじで何してんだよ…
キルシュトルテ
弐十
ぐちゅっぐちゅぐちゅッ!
前を扱くのは全く違う快楽にどんどん快感が募っていく。
弐十
びゅるるるっ♡
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
トルテさんの手には大きなディルドがあった。
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
どちゅッどちゅどちゅんッ!
弐十
弐十
ぷしゃあっ♡
キルシュトルテ
弐十
ビクビクと身体が跳ねる。
キルシュトルテ
キルシュトルテ
体力を使いすぎて視界が曇る。 バカみたいに気持ちよかった。
キルシュトルテ
ぱちゅっぱちゅッ!
意識が朦朧とする。
弐十
キルシュトルテ
少しずつこの状況を理解してきていた。
ぱんっぱんっ!
弐十
俺のとこに、トルテさんのが挿れられてる?
そう認識した途端身体が驚くほど跳ねる。
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
ばちゅッ!どちゅんっ!
キルシュトルテ
弐十
どちゅッどちゅッ♡
ビストンがだんだんと早く重くなっていく。
弐十
逃げないと…
キルシュトルテ
足を震わせながら逃げようとしても、腰をガチっと掴まれ、また戻される。
弐十
弐十
ぱちゅぱちゅばちゅッ!
弐十
キルシュトルテ
まじて死ぬっ…!
ごちゅっどちゅんッ
肉がぶつかる音がなり響き、目の前がチカチカと光る。
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
そんな俺の小さな抵抗は届くはずもなく、中に温かいものが注ぎ込まれた。
びゅるるるるっ♡
弐十
その質量に耐えきれるはずもなく、俺の視界はここで途切れた。
弐十
弐十くんか目を覚ました後、シャワールームで後処理をした時から俺をずっと睨んでくる。
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
そんなこんなで、弐十くんがここの常連になってしまうのはまた別のお話
すっごい謎展開だけど許して…
でも書いててかなり楽しかったのでキル弐十が増えると思います〜
リクエストは今んとこ受け付けてないけど見てってくれたら幸です❤🫰