注意
主
主
主
主
俺は日帝。
米帝と付き合って約2年…
ここ1年はただ2人でのんびりと 暮している
そして今は、 炬燵に入って温もっている。
日帝
日帝
幼い頃から冬の寒さは苦手だった
だからこうして温まる時間が 俺にとっては一番幸せだ
日帝
壁に掛けてある振り子時計が 8時を指した
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカは炬燵で温もっている俺を 見つめた
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカは悪戯っぽく微笑みかけた
日帝
俺とアメリカで炬燵に入ったまま 暫く沈黙が続いたあと、
アメリカが小声で話しかけてきた
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
その言葉を聞き、 俺は思わず赤面してしまった
日帝
アメリカ
少し考えた後、顔を背けたまま答えた
日帝
日帝
俺の返事をOKと受け取ったアメリカは 嬉しそうな表情で俺の手を引いた
アメリカ
日帝
アメリカ
そう言うと、俺を寝室へと 連れ込んだ
俺達はベッドの上に座り、 互いに顔を赤くしながら黙っていた
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
そう言い、俺を抱き寄せて顎を掴む。
アメリカ
優しく静かに唇が重なり、 アメリカの体温が伝わってくるのが 分かる
日帝
アメリカ
息を荒げ始めるアメリカに 俺は鼓動が激しくなった。
日帝
徐々に舌が絡み合っていき、 俺はアメリカの味に酔い痴れた。
俺の蕩けた顔を見て興奮したのか、 アメリカはズボンと下着を脱ぎ始める。
1年前よりも大きくなっているペニスを 尊大に反り立たせていた
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
ポカンとしている俺の頭を掴み、 アメリカは強制的にペニスを咥えさせた。
日帝
アメリカ
日帝
呼吸する度にする雄の匂い 何となくしょっぱい味…何故か癖になる
日帝
アメリカ
すると、アメリカは再び俺の頭を掴み、 俺の喉奥まで亀頭を届かせた
日帝
アメリカ
アメリカは射精しそうになるのを 必死に抑え、自身を俺の口から抜いた
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカの熱心な姿に 更に顔を赤らめてしまう
するとアメリカは立ち上がり、ローションを探しに部屋の棚の中を漁った。
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカは俺のズボンと下着を剥ぎ取り、 俺の身体を力付くで俯かせた。
日帝
抵抗する間もなく、 長くて太い指が段々と入ってくる。
アメリカ
途端、指は奥まで入り、 掻き回すように暴れた。
日帝
日帝
アメリカ
暫く解している間に、 少しいやらしい音が出てしまう。
グチッ グチュッ ググッ
日帝
アメリカ
指で後孔を弄りながら、 顔を近づけ、唇を重ねた
日帝
アメリカ
アメリカ
そして、アメリカは俺の後孔から指を抜き、恍惚とした表情で俺を見た
アメリカは俺の後孔にペニスを押し付け、 腰を掴んだ。
アメリカ
日帝
俺が頷いたのを確認し、
アメリカは大きなソレを 後孔を広げるように挿れてくる。
久しぶりに感じた圧迫感に 俺は少し苦しんだ。
日帝
アメリカ
日帝
すると、アメリカが更に奥へと突き進め、 全部を挿れきった。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
俺が言い切る間もなく アメリカは躊躇なく腰を動かし始めた
主
主
主
主
コメント
2件
これはもっと伸びていいやろ…めちゃ神作な予感しかしねぇ