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もう少しで5ヶ月というときに三咲が倒れてしまった。
蓮
三咲！死んじゃ嫌だ！死ぬなよ！
三咲
蓮、私、もうだめみたい。
三咲
わたしが言ったとうり蓮は楽しく生きて。
三咲
私の最後のお願いになると思うの。
蓮
あぁ、わかった。約束する！だから死なないでくれよ！
蓮
離れたくないんだ！
蓮
三咲！
三咲
私にそんなこと言ってくれてありがとう。
三咲
私安心して天国にいけるよ。
三咲
まっ、地獄かもだけどね。
蓮
お前が地獄なわけねーだろ！
三咲
そうだね。
三咲
蓮、、、いま、まで、、、あ、りが、と、、、
蓮
三咲？三咲！
蓮
嫌だ！三咲！いかないでくれ！三咲ーーー！
蓮
うっ、ぅわーーー！
蓮
、、、三咲、お前のぶんも俺は楽しく生きるように頑張ってみるよ。
蓮
だから、応援しててな。
蓮
見守っててくれよな。
三咲『もちもん』
蓮
（三咲がそんなふうに言ってくれたように思えた。）
ユルー
どうですか？
ユルー
気がむけば続きを書こうと思います！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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