テラーノベル
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みぃ
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コメント
1件
ああ、最終話か…って思ったけど、ちゃんと「ここからまた始まる」って締めくくってあるのがいいね。キーホルダーを受け取るシーンから涙腺やばかったわ。一度離れた友達と「もう一度友達になろう」って言えるの、めちゃくちゃ強い。あっとが最後に輪に入る描写もグッときた。四人並んでる姿、想像しただけであったかい気持ちになる。完結おめでとう!読めてよかった作品です🔥
もう一度、友達に
差し出されたキーホルダーを見つめる。
まぜ太
それは、幼い頃。
四人で一緒に買ったもの。
あの日からずっと、あっきぃが大切に持っていたものだった。
あっきぃ
まぜ太は何も言わない。
ただ、目から涙が溢れていく。
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太は涙を拭う。
そして、キーホルダーを受け取る。
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
涙を流しながら笑う。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
三人が笑う。
少し離れた場所では、あっとが静かにその光景を見ていた。
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
まぜ太
あっとは目を伏せる。
そして――
あっと
四人が並ぶ。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっと
四人のキーホルダーが、陽の光を受けて小さく輝く。
――昔。
四人で交わした約束。
『ずっと4人でいよう。』
一度は離れてしまった。
忘れてしまった。
それでも――
もう一度、出会えた。
まぜ太はキーホルダーを握りしめる。
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
あっと
約束!!!
その声が、青空に響いた。
――そして。
四人の物語は、ここからまた始まる。