第2
蘭
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
次の日
任務が三途と
同じだった
春千夜
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
なんでだろ...おかしい でも、これだけは言える
蘭
いつもの兄ちゃんではなかった
バンッ...バンバン!
竜胆
気持ちが落ち着いたからか、仕事がしやすくなった...(※反社です)
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
すると
蘭
竜胆
なんで...いるの?
心の中ではそう思った。 でも口には出せなかった......
竜胆
蘭
蘭
そんなはず...
てことは...つけてた?
ストーカーまではいかないけど... ちょっと怖い...
蘭
蘭
蘭
すると蘭は思い切り春千夜の方を 睨みつけた
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
蘭
蘭
竜胆
春千夜
少し足音を強くしながら歩く蘭。
俺、なんかしたかな...
竜胆
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
近づかないで 欲しいんだけど
春千夜
蘭
そういうと蘭は去っていった。。。
春千夜
その次の日
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
そして、春千夜は逃げるかのように 違う部屋へ移った
蘭
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
さっきの出来事で理解が追いつかなかった俺は、兄貴の話についていけることなく、 何となく会話していた
🌃
竜胆
俺はまた、泣いた。
竜胆
蘭
竜胆
竜胆
すると俺は涙でぐちゃぐちゃになった顔を 腕で拭き、兄ちゃんの方を見た
蘭
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
やっぱり、俺の事を1番にわかってくれてるのは兄貴なのかな...
コメント
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最高ですぅぅぅぅぅぅぅぅ。