朝が怖くって起きられない
努力はそんなに向いてない
泣くことだけが得意になる
そんな日々の狭間に
ちょっとだけ
あきな
だって
星の輝きがしんどいって
あきな
言えないことだけ増えてって俯くように
明日が明日が来なければ、
そしたらきっと
あきな
空っぽなのに心が
あきな
今日がどうにも寂しくってさ眠れないままだけどさ
いつか幸せって思えるまで
君は君のままでいてよ
もうさ、強がらなくてもいいんだよ
過去の夜の涙一つ
それを柔く持って歩いてゆく
それだけで今は
あきな
コメント
1件
書きたくなったから、書いたよ。 短かったよね。ごめんね。